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改めて注目しておくべき!DX(デジタルトランスフォーメーション)関連銘柄の本命株を記載するぞ!
投資家の注目のテーマ株として、デジタル庁の推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)関連銘柄はやはり今後も伸びてくるテーマ株と言えるが、ここからの相場はDX関連が上昇していく見込みは高いと当方は見る!
今更聞けないという人もいるだろうから、DX(デジタルトランスフォーメーション)はどういうものか!という部分を説明するが、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応して、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、データとテクノロジーを活用し、製品やサービス、ビジネスモデルを変革させるというものだ。
まあつまりは今のIT社会において、「ITを活用してビジネスに関わるすべてをより良く、そしてITを通じて人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させるという取り組み」それが、DX(デジタルトランスフォーメーション)だ。
「2021年9月にデジタル庁が創設されて約半年」となるが、岸田文雄首相も、デジタル技術を活用した地方自治体や企業の先進的な取り組みを表彰する事業を夏に始めると表明しており、2021年度補正予算でデジタル田園都市国家構想の実現に向けた交付金を200億円計上している。
DX関連は、脱ハンコ(ペーパーレス化や電子サインの導入)、マイナンバー、キャッシュレスサービス、テレワーク(オンライン会議やチャット活用)、遠隔診療、情報通信業など幅広い銘柄が関連として該当するが、これからの5G社会においてにDX(デジタルトランスフォーメーション)はより一層加速していくのは間違いない!同テーマは、該当銘柄は多いが投資家として無視できないと言える。
そこで当方が選ぶDX関連銘柄で、好業績ながらまだ株価的に伸びしろが高いと思える銘柄を記載するので、是非投資の参考にしてもらえたらと思うぞ。
DX関連銘柄 本命株 6560 エル・ティー・エス
時価総額:13,268百万円
PER:(連) 43.36倍
PBR:(連) 6.2倍
≪2022/04/08時点≫
エル・ティー・エスは東証プライムに上場、ビジネスプロセス可視化・改善・実行支援などITビジネスマッチング「アサインナビ」、「コンサルタントジョブ」、新サービス「CS Clip」を展開、DX(デジタルトランスフォーメーション)を包括支援するコンサルティングサービスを主力展開しており、まさに本命銘柄の一つだ。
デジタル化の進展やそれを活用した企業変革への動きが活発化するなかで、コンサルティングに特化した領域で実績やノウハウを拡大しており、自動車、商社、消費財、金融など大手企業を中心に累計350社を超える顧客をもっている。主力とするITコンサルティング事業は、戦略・業務設計、デジタル活用・エンジニアリングの総合チームによる実行支援という強みをもっているが、直近の決算でも21年12月期の連結経常利益は前の期比29.5%増の5.7億円と需要拡大が続いている。
政府は、自治体が民間の人材や技術を取り入れDXを推進してほしいと提起しているが、同社は静岡県のデジタル推進を支援する「DX推進研修」を開始、さらに広島県から「令和4年度『イノベーション・ハブ・ひろしま Camps』マネジメント業務」に係る公募型プロポーザルで採択されたと発表している。
今後も旺盛なDX需要が追い風が業績への追い風となると見るが、同社は中期経営計画目標値である「2024年に連結売上高12,000百万円、連結営業利益1,800百万円」水準に成長し、安定成長軌道に入れば、配当の可能性を示唆している。時価総額133億円と小粒というのもあるが、業績堅調で配当となれば、同社の株価はさらなる飛躍となる期待は十分と言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ!
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