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日本株は上に行きたがっている!そう感じるのは当方だけだろうか?
米国市場は強い上昇を続けているが、アフガンでの地政学リスクの高まり、中国は当局の規制が重しとなっている。
日本株の全体を取り巻く環境を見ると、新型コロナウイルスの感染の問題は経済活動の停滞、9月12日の解除を予定している緊急事態宣言解除も、この感染者の数を見る限り難しいと言えるだろう。
だが、それは日本のみならず世界的な問題だ。国内ではワクチン接種が進んでいる状況から若干感染者が減少してきている傾向は見られている。
当然、1000人程度の感染者が爆発的に増えて全国で日々2万人を超えた感染力を見ても全く油断はできない。
だが、それを差し引いても日本株は割安で伸びしろが高いと言わざるを得ない!
コロナからの国内消費、サービス産業は不振となっているが、世界景気回復の恩恵を受ける輸出・加工産業、素材・海運・鉄鋼・化学など市況産業は業績が好調なものは多い!
自動車業界などは半導体不足の問題や部品調達の停滞も響いてはいるが、直近のトヨタの4割減産も全体の生産台数は現時点では変更していない。
何よりも本日は月末株安アノマリーの不安はあったが、寄り付きこそ株価は下げたが、後場からは強い上昇となり厚い壁となっていた2万8000円を抜ける上昇となっている!
当方は月末アノマリーが崩れる可能性が高いと昨日も記載したが、後場からの動きは空売りの買戻しも入り溜まっていたパワーが遂に上に向かって放たれた動きとなっている。
日経平均株価は節目の2万8000円を超えたここからが日本株は期待ができると言えるだろう!!
そこで当方が注目する銘柄だが、連日記載しているが明日からのデジタル庁関連銘柄は、市場のテーマとして注目されやすいだけに、出遅れている銘柄などは強い買いが入ってくる可能性が高い!
そこで当方が注目するデジタル庁関連銘柄を記載するぞ!
デジタル庁関連銘柄 DX関連銘柄 出遅れ株 6081 アライドアーキテクツ
時価総額:12,596百万円
PER:(連) 22.81倍
PBR:(連) 5.82倍
≪2021/08/31時点≫
アライドアーキテクツは東証マザーズに上場するファンサイトモール「モニプラファンブログ」を運営、インターネットを通じたマーケティング支援を手掛ける企業だ。
同社のファンサイトモール「モニプラファンブログ」だが、企業のマーケティングや販促活動を支援するサービス。サイト上で顧客企業の商品モニターやアンケートなどを実施、参加会員が口コミや感想を発信する。フェイスブックでも同サービスを提供している。
インフルエンサーを活用した中華圏向けプロモーション支援にも注力しているが、中国SNSアカウント運用とインフルエンサーによる拡散を合わせたビジネスモデルを強化した事でしっかりの収益。
同社のSaaS事業は、コロナ禍をきっかけとしたマーケティングDXの需要拡大、ゲーム業界に属する既存顧客を中心に、単価の高い3Dのクリエイティブ制作の受注が増加となり、2021年12月期第2四半期(21年1月-6月)連結決算では売上高は前年同期比66.0%増の31.06億円、営業利益は同850.7%増の3.99億円、経常利益は同6,940.9%増の4.61億円と業績は堅調推移。
9月デジタル庁関連での思惑物色などもあり、チャートは再び全体的にもトレンドが上向きとなっている。時価総額126億円と小粒、PBRは5.84倍と割高面もなく、チャートも出遅れの位置と言える。デジタル庁関連で出遅れの同銘柄は今後の動きは注目と言えるだろう。
同銘柄だが、当方が信頼する投資顧問の株 株が提供しているぞ。最近の銘柄が〝とにかく絶好調〟なだけに株 株の明日の急騰期待銘柄は見ておくべきだ。