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今狙うべき銘柄は…!
日経平均株価の急騰劇が続く中、様々な銘柄が上昇しているわけだが最近の急騰銘柄の特徴として、「高値揉み合いから上放れ」した銘柄が連続で急騰する傾向がある。
当方も月曜に記載した【6067】インパクトHDなども一つの例だが、相場環境からもチャートがもみ合いから上放れした銘柄に対して追随買いがくる動きとなった。
上放れで急騰!!【6067】インパクトHD
上放れた瞬間にカラ売り勢も買い戻しが一気に進むというところもあるが、上昇トレンドの時は「流れに乗る」のが一番だ。
「川の流れに逆らえば、濁流に飲み込まれる」
当然、今の日経平均株価は「狂い上げ」という状況ではあるが、「黙って乗っていく」だけで、まさに資産を増やせる相場であるといえる。
実際に投資家のcis氏なども、もうバカになって「買いポジション」を握りこんでる資産をかなりのスピードで増やしているとの事だ。
なんとしてもこのチャンス相場でひと財産を築きたい!と思っている投資家は多いだろう。
何でもかんでも「買われる」状況ではあるが、「買いの連鎖が起こる」為には「業績、材料、高チャート、テーマ」は当たり前だがしっかりとこのポイントは押さえるべきだ。
中身のない銘柄というのは短期急騰してもすぐさま梯子を外されて急落するものだが、中身のあるポイントを押さえた銘柄ならば、先々の大化け銘柄につながるものだ。
そこで当方が注目する!「好業績、高チャート、そしてテーマをもつ」今後期待値の高い銘柄を記載するので参考にしてもらえたらと思うぞ。
教育ICT関連 4699 ウチダエスコ
時価総額:13,129百万円
PER:(連) 19.9倍
PBR:(連) 2.69倍
≪2020/06/03時点≫
内田洋行傘下、ウチダエスコはキッティング、オフィス移転、ネットワーク構築、オフィス空間作りをトータルサポートなどを展開する企業だ。
同社は政府が2023年度までに全ての小中学校パソコンなどのIT端末を利用できる様に予算を盛り込むとの発表から「教育ICT関連銘柄」として高い注目を集めた銘柄であるが、今回抜群の好決算を発表している。
まず同社の6月3日発表の決算内容だが、20年7月期第3四半期累計(19年8月-20年4月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の15.4億円。通期計画の13億円に対する進捗率が118.6%と第三四半期で通期計画を超えて抜群の内容となっている。
この好決算の背景にはICTサービス事業が大きく寄与しているのだが、学校や自治体向けに強みをもつ同社は今後も大型案件の期待が見込め今後も需要が高まっていくと言えるだろう。
チャートも4000円台の揉み合いから上放れして強い動きをしているが、この好決算から一段高、二段高と急伸していく期待が持てると言えるだろう。