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アゲアゲの相場の中、出遅れていた銘柄も買われだしてきているが、当方が狙うべきとみる銘柄は、やはり今が旬のテーマ株だ!
特に政府案件、つまりは国策銘柄は投資家の資金集中から〝大化けの可能性〟があると言える。
相場の格言で〝国策に売りなし〟〝国策に逆らうな〟とあるが、実際に政府が支援する事業に対して売り叩いてくるという発想はまともな投資家ならば普通はもたないだろう。
新型コロナウイルスが拡大して外出禁止から政府が〝テレワーク〟を推奨してからテレワーク関連の銘柄の急騰もだが、新型コロナウイルスの治療薬などは〝世界各国の悲願となり国も本腰を入れアンジェスなどが急伸となり幅広くバイオ関連が買われる動きとなった〟
国策関連は短期的なもので終わらない傾向が高く、関連銘柄は急騰していくものが多い!
現行法はマイナンバーと口座情報のひも付けを認めていないわけだが、昨日、政府は「社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度について、政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討している」との報道。
企業の倒産件数、失業者などから今後も給付金支援の動きは考えれば、政府のマイナンバーの推進は当然進んでいくだろう。
当方が注目する国策関連で、ここから面白い動きが期待できる銘柄があったので参考にしてもらえたらと思うぞ!
マイナンバー関連 国策銘柄 2307 クロスキャット
時価総額:11,182百万円
PER:(連) 20.99倍
PBR:(連) 2.84倍
≪2020/06/02時点≫
クロスキャットはシステムソリューション、システム開発サービスを主力として金融機関やクレジット会社向けでもシステム開発の実績をもつ企業だ。
以前にも新型コロナウイルスの給付金でマイナンバーの活用の期待から株価は上昇となったが、今回改めて政府がマイナンバーを推進していく事を考えれば官公庁からの案件も受託がある同社は恩恵は高い。
業績面も新型コロナウイルスの影響もなく安定しており、配当も前期の年間配当を20円から22円に増額し、今期も22円を継続する方針としている。
チャートもこの政府案件の推進から思惑買いが入っているが、銀行・保険などで金融機関やクレジット会社向け大規模案件で実績の高いシステム開発会社という事からもマイナンバーの推進で同社に注目する投資家が増えていく期待、そして時価総額も112億円の小型株という事からもニュースに動意付きやすいだけに今後面白い銘柄と言えるだろう。