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【2019年03月07日(木)投稿】
ニンテンドーラボ関連銘柄 ダンボール関連銘柄 大村紙業
時価総額規模:5,656百万円
PER:(単) 29.02倍
PBR:(単) 1.07倍
≪2019/03/07時点≫
2019年03月07日(木)は、ダンボール関連銘柄の大村紙業が大幅に株価を伸ばしたな。
これはニンテンドーラボ関連の物色で株価を伸ばしたようだぞ。
ニンテンドーは03/07(木)にニンテンドースイッチの拡張キットである「ニンテンドーラボ」の新作として「ニンテンドーラボ VRキット」の発売を発表したのだ。
ほうほうほう!
プレイステーションVRに続いてニンテンドースイッチでもVRが楽しめるようになるということか!
「ニンテンドーラボ VRキット」では「トイコン」というダンボール製の工作キットを組み立てて、ニンテンドースイッチのコントローラー(兼モニター)に取り付けることで、手軽にVRのゲームを遊ぶことができる。
しかもこのダンボール製のVRゴーグルにバズーカタイプのトイコンやカメラタイプのトイコンを合体させることもできるようで、VRゲームの遊び方をさらに拡張することができるらしい。
なんとも任天堂らしいというか、VRの遊び方にさらに一工夫くわえてきたようだ。
この発表をしたことで任天堂の株価自体が騰がったわけではないが、ダンボール関連銘柄に影響があったというわけだ。
以前、ニンテンドーラボが発表された時にもダンボール関連銘柄が株価を上げた時と同じだな。
正直、ニンテンドーラボ VRキットがいくら売れたところでダンボールの需要が爆発的にそこまで爆発的に伸びるということはなさそうだが、思惑で騰がってしまうのが株の面白いところでもある。
ダンボール関連銘柄として注目されたのは、やはりニンテンドーラボ関連銘柄、ダンボール関連銘柄の本命株大村紙業だ。大村紙業は前にもニンテンドーラボ関連、ダンボール関連銘柄として注目された銘柄だ。
大村紙業は時価総額規模も小粒で、短期資金や投機的資金が集まれば一気に上がってしまう値動きの軽さが面白い。
往って来いの相場になる可能性も高いので、引き際は肝心だが引き続き注目しておきたい。
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