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下がってもすぐに買いが入る強い相場が続いているが、個人投資家、そして大口投資家も様々な銘柄へ資金を投入する相場が続いている。
この環境からも兜町情報通も盛り上がっているが、今兜町情報通が注目する有望銘柄を記載するぞ!
金融系システム関連銘柄 噂銘柄 3747 インタートレード
時価総額:4,616百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 5.22倍
≪2020/06/04時点≫
インタートレードは証券ディーリングシステムの提供、FX(外国為替証拠金)取引システムの提供、取引所取引システムの提供とる「金融ソリューション事業」を主力とする企業だ。
同社の事業セグメントは「金融ソリューション事業」の他に、ITサポート及びグループ経営管理ソリューションシステムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」、健康食品や化粧品等の開発及び販売を中心とする「ヘルスケア事業」の3つの事業を展開。
株式相場、為替相場と金融が今盛り上がっているが、同社は証券ディーリングシステム国内トップ。
一般法人向けでも実績をもっており、LINE証券向けに金融商品取引トータルソリューションを導入、人工知能(AI)を使った株式取引システムを提供している。
バブル相場と言われる程の強い上昇をしているこの環境からも同社の「金融ソリューション事業」は1-3月期は黒字浮上、金融ソリューション事業は大幅な増収となっている。
兜町情報通は、「株式相場のこの上昇トレンドから同社の提供するシステムに高い注目が集まっている事からも需要が拡大、今後好材料なども発表していく可能性が高い」との噂がされているぞ。
チャートも思惑などから500円から一気に急伸しているが、週足を見ても2019年9月20日の株価は1409円と比べても現在は半分にも満たない株価だけに伸びしろは高いといえる!
注目されている金融システムを扱う企業だが時価総額46億円という非常に小粒という事からも切っ掛け一つで大化けが見込めるだけに今後注目の銘柄と言えるだろう。