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いいか!今の相場はとにかくテーマ株に注目するべきだ!
特にテレワークは政府推奨だけに本命銘柄はしっかりチェックしておくべきといえるぞ!
乱高下の激しい相場ではあるが、急騰銘柄を手にする近道は「やはりテーマ株だ!」今回はテレワークの本命銘柄を改めて確認してもらえたらと思うぞ!
波乱の相場となっているな!
NYダウは「2月27日に過去最大の-1190ドル安の下落」の次は「過去最大の+1293ドルの暴騰」と過去に類を見ないほどの展開を見せているな。
昨日は「米国など主要各国の中央銀行が近く、協調して金融緩和に踏み切るとの観測が浮上」した事から、NYダウは暴騰となったわけだが、急落してたとはいえ戻り方が本当凄い、ここ最近の値動きはもはや笑ってしまう様な相場だ。
NYダウの急騰からも、日経平均株価も高く始まったが2万1700円を超えた辺りから失速、徐々に値を落とし株価は後場にはマイナスに転落となった。
後場にかけての下落の要因としては、本日21時に主要7カ国(G7)の財務相による電話会議を開く方向で調整しているのだが、「現時点で声明文には協調利下げや財政出動といった具体的な政策対応は盛り込まれず、新型コロナウイルスの感染拡大による実体経済や市場への影響を注視し、各国が緊密に連携していく方針を盛り込む」とロイターの記事がでてから、「協調利下げ」を期待してだけに、失望となり下落となった。
こういった相場環境時には、「やはりテーマ株が有効だ!」
安倍総理は新型コロナウイルスの国内の流行は「今が正に、感染の流行を早期に終息させるために極めて重要な時期」としており、「感染拡大防止の観点からも、テレワークなど、IT技術を活用しながら、社会のあらゆる分野で遠隔対応を進め、未来を先取りする変革を一気に進めます。」と新型コロナウイルス対策として、テレワークを強く推奨している!
「テレワーク」を新たに導入した中小企業に対し、導入費用の半額を100万円を上限に助成すると発表!
正直、中小企業はテレワークに関して導入という動きに至っていない。当然だが、中小企業は資金繰りが苦しいところが多く、テレワークを導入したくてもできないというのが現状だ。
だが新型コロナの感染を抑制する為にも、政府はここで何とか歯止めをきかせたい。この「テレワーク導入費用の半額を100万円を上限」を今回発表しているが、テレワークに関して今後政府は様々な助成を発表していく可能性が高いと言えるだろう。
相場環境的に、売り方が優勢な相場ではあるが、「国策に売り無し」という言葉もある通り、国策銘柄はこういう時こそ強さを発揮するものだ!
テレワーク関連銘柄 本命 【3681】ブイキューブ
時価総額:19,168百万円
PER:(連) 102.86倍
PBR:(連) 6.29倍
≪2020/03/02時点≫
正直かなりの難解相場ではあるが、この相場環境でも、政府推進のテレワーク関連の本命銘柄【3681】ブイキューブがSTOP高となっているぞ。
ブイキューブは、遠隔でWEB会議やテレビ会議、WEBセミナー、ビジネスチャットのサービスを提供と、まさにテレワークど真ん中の会社だ。
「同社がテレワーク関連の中でも本命と言えるところは、豊富な材料をもっているところだろう。」
まずブイキューブが発表した直近の材料はコレだ↓
2月13日
スマートワークブース「テレキューブ」オフィス設置用サブスクリプションモデルにラインアップを追加し、提供を開始することを発表
2月18日
ブイキューブ、感染症懸念から開催・参加が危ぶまれる株主総会を支援する特別配信サービス「SCP」を提供開始
2月19日
ブイキューブ、低遅延で大規模な配信システムを簡易に開発できる「V-CUBE Video SDK」を、DC7のオンラインクレーンゲームに提供
2月19日
ブイキューブ、感染症懸念から中止・延期となるイベントをオンラインで実施できるライブ配信サービスをECPサービスとして強化
2月25日
抗菌・抗ウイルス化ソリューションを提供するデルフィーノケアと協業し、感染症への対策として個室型スマートワークブース「テレキューブ」のまるごと抗菌コーティングを順次実施すると発表
3月2日
NETIS登録の「V-CUBE コラボレーション」と米リアルウェア社のスマートグラスが完全連携した遠隔作業支援ソリューションを提供開始
3月2日
テレワークで環境音やノイズを軽減するアプリケーション「Krisp」の無償提供
3月2日
教育機関など非営利団体向けにWeb会議サービス「V-CUBE ミーティング」を無償提供
僅かな期間でこれだけの材料を発表しているのだ!
政府推奨で助成金がでる事を考えれば、テレワークを導入する企業は増え、同社の「外出先のPCやタブレット、スマートフォンからテレビ会議へ接続」できる技術を採用するところは増えてくるとみていいだろう。
ブイキューブの直近のチャートを見ると2月14日、560円近辺の株価から急伸して2月26日には1049円と大幅高となった。その後、環境の悪化で値を下げる展開となったが、窓埋めをして、移動平均25日線がサポートラインとなり反発とこれから切り返して上昇していくチャート形成となっている。
まさにここから切り返しといえるチャート位置、有望なテーマ株なだけに注目するべき銘柄と言えるだろう。