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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
不安定な相場こそ力を発揮するのはテーマ株だ!今注目しておくべき銘柄を記載したぞ!
2021年は世界的な環境問題への取り組み、脱炭素、EV(電気自動車)、全固体電池,半導体,5G,DX(デジタルトランスフォーメーション)、仮想通貨関連など、様々なテーマ株が注目されている!
そして今は資金が寄与度の高い大型から、中小型株への資金が投入されていく事を考えても、テーマ株への積極的な投資姿勢はさらに加速するとみているぞ!
FOMC通過、日銀決定会合通過と重要イベントを通過!米国長期金利の不安定さや大型株が崩れる事によって日経平均株価は不安定な動きをする場面もあるだろう。
だがこの大型株への資金が、新たに中小型の株に投資されるならば値動きが軽いだけに、大きく勝てるチャンスも生まれるといえる!
そこで今回は有望テーマの中でも「全固体電池」に白羽の矢を立ててみたぞ!
全固体電池関連 EV関連 三桜工業
時価総額:49,767百万円
PER:(連) 18.02倍
PBR:(連) 1.63倍
≪2021/03/20時点≫
三桜工業は東証1部に上場する自動車用チューブ、集合配管などのを主力展開。20ヵ国84ヵ所 に製造拠点を有するグローバル自動車部品メーカー。国内外の自動車トップ企業に部品提供、国内高シェアを誇っている企業だ。
同社の製品は、ブレーキチューブ、フューエルチューブ、フューエルインジェクションレール、スチールチューブ製品および樹脂チューブ製品、クイックコネクター、シートベルト用バックル・ショルダーアジャスターなど多岐にわたる。
自動車製品のみならず、世界のスーパーコンピュータの性能ランキング 「TOP500」、「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」、「HPL-AI」、「Graph500」において第1位を獲得し、6月に続き2期連続で4冠を達成したスーパーコンピュータ「富岳」に同社の「冷却水用樹脂配管製品(押出成形品・射出成型品)」が搭載されるなど非常に高い技術力を誇っている!
世界のトップの自動車メーカーへの部品提供している事からEV(電気自動車)関連でも、同社は中小型の本命銘柄と言えるが、同社は「出資先の米ソリッドパワーが全固体電池を開発・出荷を開始している。
業績面は、2月12日発表の21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比73.8%減の9.6億円と落ち込んでいるが、通期の同利益を従来予想の6億円→33億円(前期は47.2億円)に5.5倍上方修正を発表している。
チャートも抜群の右肩上がりを続け年初来高値を日々更新と見事な好チャートを形成!EV関連そして全固体電池と期待の有望テーマと持つ銘柄という事からも要注目銘柄と言えるだろう。
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