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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
未曾有の暴騰を続けている仮想通貨だが、遂に1ビットコインは550万まで到達する急騰となっているな!
圧倒的に仮想通貨祭りとなっている事からも、今仮想通貨取引業を展開する企業に投資家の熱い視線が集まっていると言えるだろう!
まあそれもその筈だ、ビットコインのみならず、イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュ、イーサリアムクラシック、ネム、モナコイン、ライトコイン、リスクコイン、クアンタムコイン、IOSTとほぼ全ての仮想通貨に投資家の資金が集中している。
SBI証券では、日本初となる暗号資産eワラント「ビットコインレバレッジトラッカー」提供開始したな!
この「ビットコインレバレッジトラッカー」は、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場している特定の限月の米ドル建ビットコイン先物を対象とするeワラント。
「ビットコインレバレッジトラッカー」の対象原資産は、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場している特定の限月のビットコイン先物の価格に概ね連動する投資成績を目的に作成されたビットコイン先物リンク債というものなのだが、スプレッドが上下で5%もあるという事からも、「買った瞬間から5%の差額があるという事からも、証券会社有利すぎる設定とはなっている為、まったくオススメできないものではある」
今の仮想通貨の狂乱振りは2017年以上の勢いを見せているだけに仮想通貨事業を行う企業は左うちわの状態と言えるだろう。
全体相場がぶれても、直近ビットコイン価格がフシ目の1ビットコインが500万をを突破したことで関連株への投機資金流入を加速させる背景となっているが、関連銘柄がラッシュの様な暴騰劇!
仮想通貨取引業では本命の【8698】マネックスグループが1ヵ月程度で株価2倍を達成!
そして、暗号資産交換所「ビットポイント」運営する【3825】リミックスポイントは、2月15日105円から投資家の注目を集め僅か3日で株価2倍を達成!
当方も以前記載したが【7177】GMO-FHも昨日15%の上昇から本日STOP高!金融情報提供が主軸。仮想通貨取引所も展開する【3807】フィスコも2月1日184円から2月18日で325円までの上昇と2倍近い上昇を見せている。
仮想通貨関連の過熱はどこまでいくのか?こういう時は相場をけん引している本命の【8698】マネックスグループなどが崩れたら関連銘柄も崩れ出すと傾向は高いだけに【8698】マネックスグループの動向には注意を払っておくべきだろう。
だが、仮想通貨の狂乱はどこまでいくかわからない。ボラの高い相場となっているが、むしろ急落したら積極的に押し目を狙う傾向は高いだけに仮想通貨関連の銘柄は期待値は高いと言えるだろう。
この狂乱の上昇がどこまで続くのか!そこで当方が注目する仮想通貨関連銘柄を記載するぞ!
仮想通貨関連 3747 インタートレード
時価総額:4,601百万円
PER:(連) 234.09倍
PBR:(連) 4.66倍
≪2021/02/18時点≫
インタートレードは東証2部に上場する証券ディーリングやFX取引システムの開発・保守が主力とし、金融ソリューション事業、ビジネスソリューション事業、ヘルスケア事業、投資教育事業と4つの事業を展開する企業だ。
本日STOP高の急騰を見せているが、この急騰は昨日引け後に、同社の関連会社デジタルアセットマーケッツが仮想通貨交換業者として関東財務局への登録が完了したことを発表した事が投資家に好感される形となった。
仮想通貨の取引業の期待もだが、今、政府は海外から金融機関や金融分野の人材を日本に呼び込む事によって、国際金融都市実現に向けて取り組む姿勢をみせている。
地銀再編構想から、金融システム構築に展開するシステム関連会社の同社は今後の国策案件を担う企業として変貌の期待もあるだけに、今後のまだまだ大化けする期待を秘めていると言えるのではないだろうか。