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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
世界的な金融緩和からのバブル相場と言われる昨今だが、仮想通貨もバブル相場突入となっているな!
各国が一丸となって金融緩和をした事で、ジャブジャブに資金が溢れている事から、仮想通貨など流動性の高いリスク資産への積極的な投資が行われる動きが行われ、著名投資家もBITCOINへの投資を果敢にしているなどの記事もあり、仮想通貨の中で最大の時価総額を誇るBITCOINは12月1日に記録したこれまでの最高値の1万9920ドルを上回って2万2000ドルを超える上昇となっている。
BITCOINはこの1年で3倍に到達する上昇となっているが、仮想通貨は「上値抵抗線」を超えているだけに、青天井となる可能性もある。
2万ドル突破後となった本日は、世界のメディアがBITCOINの急騰を報じるなど、仮想通貨バブル崩壊後から撤退していた一般投資家の再参入や前回の仮想通貨バブルに乗れなかった投資家が、この流れからまだ高値を更新していないイーサリアム(ETH)など含め仮想通貨全体に買いの連鎖が起こっているわけだが、金融市場全体の投資意欲の強さを示す一つの指標だけに今後の動きも注目と言えるだろう。
BITCOINの価値に対して米グッゲンハイム・インベストメンツのスコット・マイナード最高投資責任者は、「BITCOINはデジタルゴールド、金と同じ属性を備えている事から40万ドル程度の価値があることを当社の試算が示した、いずれ約40万ドル(約4100万円)に上昇する」との見方を示しているとの事だ。
そこまで上昇するかはわからないが、仮想通貨が今バブルに突入して投資家の高い期待をされているのは間違いはない!そして仮想通貨は若年層の投資家も多いという部分からも、再び復活となった仮想通貨への積極的な投資が今後も起こってくる可能性は高いだろう。
仮想通貨の上昇で恩恵を受ける銘柄は「投資家の注目を集めて急騰していく可能性が高い」と言える。そこで当方が注目する仮想通貨関連の注目銘柄を記載するぞ!
仮想通貨関連 8689 マネックスG
時価総額:95,829百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 1.22倍
≪2020/12/17時点≫
マネックスグループは東証1部に上場するネット証券大手。米国や中国(含む香港)、オーストラリアにもネット証券をもち、仮想通貨NEMの流出となったコインチェックを子会社に持つ企業だ。
金融グループとしては資産形成事業、投資教育、M&A、FX、仮想通貨交換業などさまざまな金融ニーズに応えるグローバルなオンライン金融グループという事からも昨今の金融バブルの流れから新規顧客も増加!
10月27日に発表した決算では21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結税引き前利益は前年同期比89.2%増の41.5億円。7-9月期(2Q)の連結税引き前利益は前年同期比2.2倍の21.6億円に業績面は順調に推移。
株高の流れから株式を中心とするトレーディング運用益もだが、仮想通貨の急騰からも新規顧客の増加はさらに進み、同社は業績面で今後さらなる恩恵を受けていく可能性は高い。
週足を見てもチャート的にも十分な伸びしろが見込めるだけに、直近天井となった385円を抜けてこれば、金融緩和からの金余り相場の流れで化ける可能性は高い銘柄と言えるだろう。
感染者爆発や不安要素はあるが急落は新型コロナの今の相場は買い!
まず最近は感染者の拡大で先物に売り仕掛けがきていたが、下がったところはしっかり買われている。だが不用意に手をだすのはリスクが高い!そこでプロが「注目している銘柄!」
これを追うのが一番「勝つ為には効率的」と言えるだろう、「株式投資は需給あってこそ!いくらPER、PBRをみて割安でも、注目されない銘柄は、投資家の資金が入ってこないものだ!」
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