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本日の相場は、週末相場という事で利益確定などもでたが、日銀政策金利決定会合で「大規模な緩和の変更は無し!」を発表したな!
日銀政策金利決定会合の内容だが
「日銀はETFの買い入れは12兆円を維持」
「新型コロナウイルス対応で導入した企業の資金繰り支援策の延長!」
米国(FRB)、欧州(ECB)、日銀と各国の大規模金融緩和は継続という状況が出揃ったわけだが、黒田総裁その後の記者会見で、「2%の物価目標が遠のいていることを踏まえ、より効果的で持続的な金融緩和策を探ることも公表」している。
新型コロナ感染での経済の悪化に対しては躊躇なく「新しい対策をしていく、そして日本の株価はバブルという状況にはない」という発言を考えても、一時的な調整などはあっても今後の株高の期待はまだまだできるという見方をしていいだろう。
年末相場が刻一刻と近づいているが、クリスマス休暇を前に、外資は手仕舞いとなれば、売り圧力が軽減して個別銘柄が活況となると見ているが、好材料を発表した銘柄などの資金投入は活発となる可能性が高い!
好材料を発表した銘柄の中でも、東証一部への鞍替えの銘柄などは、日銀の恩恵を受けるTOPIX組み入れとなるだけに、今後高い注目を集めると言えるが、本日引け後に【4449】ギフティが「マザーズから東証一部鞍替え!」という好材料を出していたぞ!
巣ごもり関連銘柄 IT関連銘柄 4449 ギフティ
時価総額:72,807百万円
PER:(連) 99.89倍
PBR:(連) 19.48倍
≪2020/12/18時点≫
ギフティは、eギフトの発券から流通・販売まで一気通貫で提供「スマートフォン等からオンラインで手軽にギフトを贈れるサービス、eギフトプラットフォーム事業」を主力事業とする企業だ。
同社は「eギフトプラットフォーム事業」として、gifteeサービス、店頭で引き換えることのできるデジタルのギフトチケットの生成、及びそのギフトチケットを自社サイト上で販売できるシステム「eGift System」、Go Toトラベルなど地域通貨サービス「Welcome!Stamp」、法人向けeギフトサービス「giftee for Businees」など4つのサービスを展開している。
直近の11月13日に発表した、20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比36.2%減の2.6億円、通期計画の10.4億円に対する進捗率は25.7%となっているが、eGift Systemは「スターバックス、31アイスクリーム、ミスタードーナッツ、ローソン」など様々な企業が導入しているが、eギフトは個人や企業、自治体間でも今広がりを見せているサービスという事からも今後業績的にも高い成長が期待できる。
東京証券取引所の承認を受けて、12月25日付でマザーズから東証1部へ市場変更されることになったと発表した事で、TOPIX組み入れの需要。チャートも下落してからの反発という形からも切り返して大きく動いていく可能性は高いだけに今後注目といえるぞ!
感染者爆発や不安要素はあるが急落は新型コロナの今の相場は買い!
まず最近は感染者の拡大で先物に売り仕掛けがきていたが、下がったところはしっかり買われている。だが不用意に手をだすのはリスクが高い!そこでプロが「注目している銘柄!」
これを追うのが一番「勝つ為には効率的」と言えるだろう、「株式投資は需給あってこそ!いくらPER、PBRをみて割安でも、注目されない銘柄は、投資家の資金が入ってこないものだ!」