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日銀の大規模緩和が継続となった今!!年末相場で勝つ為にも、初心に帰って狙うべき銘柄は、やはりテーマ株を内包する好チャート銘柄と言えるだろう!
特に今年は世界がEV(電気自動車)へのEV導入に向けた動きは欧米や中国が先行している。ただ、国内でも「経済産業省が2030年代半ばに、ガソリン車の新車販売をなくす目標を設ける方向で調整に入っているが、小池都知事も新車販売2030年までに脱ガソリン車とする方針を示している」
主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)では、菅総理は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする目標を「国際公約」として表明、EV関連はその鍵を握ると言える。
実際に5Gが2018年が高い注目を集めたが、あの時の相場も半年以上は関連銘柄が買われる相場となった!
経済産業省も従来EV購入者に支給されてきた最大40万円の補助金を、80万円とする案が浮上させており、まだまだEV関連は息の長いテーマ株として注目を集め、2020年どころか2021年とさらに先まで「これからが本番」と言えるテーマ株だ!
そこで当方が選ぶEV関連銘柄の中でも「好チャートで好決算」有望銘柄があったので記載するぞ!
EV(電気自動車)関連銘柄 5631 日本製鋼所
時価総額:223,078百万円
PER:(連) 33.94倍
PBR:(連) 1.66倍
≪2020/12/19時点≫
日本製鋼所は1907年の創業、東証1部に上場する大型鋳鍛鋼、樹脂成形機で世界有数。射出成形機にも強みを持ち、防衛関連などを展開。
同社はEV用の駆動モーターを手掛けているが、EVセパレーター用フィルム・シート装置の受注が大幅に伸びて生きている。
そしてEVの導入本格化という部分もだが、水素ステーション用の鋼製蓄圧器、水素貯蔵設備など、水素製造の装置の製造・販売と有望テーマをしっかりと抑えているというのも注目のポイントと言えるだろう。
昨今は地政学リスクなどの問題もあるが、同社は防衛関連事業に取り組んでおり、素材、メカトロニクス、シミュレーションなどの先端技術を集結して、火砲システム、ミサイル発射装置など防衛機器の設計・製造・整備を行い、また、新たな防衛機器・システムの研究開発をしている。
機関のレーティングも【5631】日本製鋼所に対して、日興証券は「2800→3800円」と強気の格付けをつけている!
「EV関連」、「水素関連」、「防衛関連」3つの有望テーマを内包している!という事からも大型株ではあるが、まだまだ上値を目指せる動きが期待できそうだぞ!
感染者爆発や不安要素はあるが急落は新型コロナの今の相場は買い!
まず最近は感染者の拡大で先物に売り仕掛けがきていたが、下がったところはしっかり買われている。だが不用意に手をだすのはリスクが高い!そこでプロが「注目している銘柄!」
これを追うのが一番「勝つ為には効率的」と言えるだろう、「株式投資は需給あってこそ!いくらPER、PBRをみて割安でも、注目されない銘柄は、投資家の資金が入ってこないものだ!」