《次世代電池の有望テーマ!》全固体電池関連銘柄の出遅れ【6584】三桜工業は妙味有り!

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日々様々なテーマ株が生まれる昨今だが、遂にリチウムイオン電池を超える「全固体電池」に注目が集まっているな!

全個体電池を改めて説明するが、まずどういうものか説明するが、既存のリチウムイオン電池は液体である電解質を固体にして構成する電池なのだが、全固体電池は電解質が固体である為、液漏れの恐れがない上、リチウムイオンに必要な正極と負極の接触を防ぐセパレーターも不要。

電解質が難燃性のため燃えにくく、安全性も高く、大容量化や長寿命化が期待できる事からも「最強のバッテリーと呼ばれている!」

様々な製品に可能性を持つが、特に電気自動車のさらなる発展には全固体電池は必要不可欠と言えるだろう。

昨今は世界中で環境問題に対する様々な取り組みが行われ、ガソリン車やディーゼル車はエンジンを動かすと汚染物質を含んだ排気ガスを排出する事からも、ガソリン車から電気自動車(EV)への移行が進んでいるが、全固体電池のEV車は「一回の充電で500~600kmも走れる」さらに安全性も高いという事からも、まさに未来の電池だ。

「全固体電池」は世界が環境問題に取り組んでいるだけに、ここからの相場で注目の有望テーマ株と言えるぞ!

実際に、米国カリフォルニア州、中国などでは、2035年までにガソリン車の販売を禁止する方針を発表しているが、米国大統領のバイデン氏がパリ協定への復帰を始め、菅総理も2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにすると宣言するなど、世界的な環境問題への取り組みで全個体電池は世界各国の企業で開発が加速している。

海外のEV車の先駆者とも言えるテスラやドイツのフォルクスワーゲン、日本のTOYOTAを始めとする自動車業界で、全固体電池のEV車がいつでるのか!と注目されているが、「IoTで使われる次世代電池」という事からも実用化となれば、全固体電池関連の銘柄はまだまだ急騰する可能性は高いと言えるだろう!

全固体電池関連銘柄 本命株・出遅れ株 6584 三櫻工業

時価総額:24,345百万円
PER:(連) 23.85倍
PBR:(連) 0.88倍
≪2020/11/25時点≫

三櫻工業は東証1部に上場する自動車用チューブ、集合配管などで国内高シェアを誇り世界21ヵ国87ヵ所に製造拠点を有する自動車部品を取り扱う企業だ。

国内外の大手自動車メーカーに部品を提供しているが、ブレーキチューブ、フューエルチューブ、フューエルインジェクションレール、スチールチューブ製品および樹脂チューブ製品、クイックコネクター、シートベルト用バックル・ショルダーアジャスター等など幅広い自動車部品を取り扱っている。

そして、注目ポイントは同社の出資先のソリッドパワーは次世代電池「全固体電池」の開発を手掛けている。

全固体電池関連の中ではチャート的に出遅れており、PER23.7倍、PBR0.88倍とまだ過熱感はなく、日足チャート、週足チャートを見ても全固体電池関連の中では出遅れ気味となっている。

11月10日に発表した決算は、21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益は23.8億円の赤字とはなっているが、通期の同損益を従来予想の5億円の赤字から6億円の黒字(前期は47.2億円の黒字)に上方修正しており、今後全固体電池の進捗などを考えれば、今の水準は妙味あると言えるだろう。

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感染者爆発や不安要素はあるが急落は新型コロナの今の相場は買い!

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2023年も残り僅か。
勝っている人も負けている人も、今年の取引きをベストな形で終える準備はできているだろうか?

気付けばあっという間に上半期を終え、2023年も残りわずかとなった。

外国勢を中心とした「買いが買いを呼ぶ展開」で、日経平均株価は33年ぶりの高値を更新。明るいニュースが際立つ一方で、新興市場はかつての活況が懐かしく思えるほど元気がみられない。

しかし、新興銘柄を個別にみるとどうだろう。

わずか半年でテンバガーを達成した「プログリット(9560)」、3週間あまりでテンバガー化目前まで大化けした「アジャイルメディア・ネットワーク(6573)」、豊富なAI材料で堅調に推移する「ヘッドウォータース(4011)」しかり。

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KABU S

投資歴17年、都内で働く兼業トレーダー。 とにかく噂となる銘柄や仕手株に乗るのが好きだ。これまで数々の暴騰暴落を経験した中年トレーダーが「今後の注目銘柄」や「優良・悪徳 投資顧問会社」などの使える情報を公開していくぞ。デイ・スインガーのフォロー大歓迎!とにかく業界の裏話なども多数入手して記載するので応援宜しく頼むぞ! 管理人プロフィールはコチラ

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