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大統領選挙はいよいよ後2週間と大詰めを迎えている!
高まる期待からなのか米港市場はNYダウじは150ドル程のマイナス推移とはなったが、日経平均株価はさしたる影響も受けず23500円を下さえに推移となっているな。
10月からの相場を見ていると大統領選挙で多く株価が動くとの心配はあったが、株価が動いたのはトランプの新型コロナウイルス陽性反応になって株価が300円程落ちる場面もあったが、その後は悪材料は無視され、良いものだけに反応するという相場となっている。
この感じからしても大統領選もあと三週間となっているが、株式投資の記事を記載している当方でさえ、どちらが大統領になっても株価は下がらないんじゃないのか?と思えてきている程だ。
実際に金融緩和に対して各国は躊躇なく無限にしていくとは発言している。とは言っても何が起こるかわからないのが株式相場ではある以上。リスクヘッジを常にいれて取り組むべきだが。
まあ何にしても残り3週間で、今トランプ大統領は絶対に落とせないといわれるフロリダ州・テキサス州での支持を獲得しにいっている。
新型コロナから回復した大統領とアメコミ好きな若い層はトランプ氏への支持をすると見れるが、倫理的に考えればコロナ感染しているの無理やりでてきて回復をアピールなどはやってはいけないものだけに、このみがったな行動を民衆がどう響いていくのかというのもポイントといえるだろう。
そして、このフロリダを抑える事ができえば劣勢となっているトランプ大統領もバイデン氏との差をに埋める事ができるといえる「フロリダ、マイアミでのトランプの講演は非常に重要と言えるだろう」
まあ世論調査は既に8vs2でトランプが負けるとの世論調査がでているが、まだまだ目が離せない大統領選挙!ここからの半月はもしかするとバイデン氏側の弱みをもってくる可能性はもある。
どっちが大統領になっても日本株に影響がなく、日本が外交面などでもやりやすい人がなればいいと思うがっそういった面ではトランプ陣営とは4年の関係地があるだけに外交面などは十分やりやすさががあるといえる!
そして対中国への対策も強行姿勢のトランプ大統領だからこそできたといえる。実は…まあ当方は隠れトランプ支持者ではあるのでなってほしいという願望でもあるが!
決算シーズン突入でいきなり暴騰銘柄が輩出されたな!
昨日は低位株の【7287】ジェイリースが超絶ともいえる決算を発表していたな!
時価総額:7,883百万円
PER:(連) 81.96倍
PBR:(連) 8.93倍
≪2020/10/13時点≫
ジェイリースは九州地盤の住居・事業用家賃保証の中堅。大都市中心に全国展開する企業だ。
その決算内容だが、2021年3月期第2四半期累計の連結業績予想は、売上高が前回予想比2.6%増の34.90億円、営業利益が同8.0倍の3.20億円、経常利益が同15.0倍の3.00億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同19.0倍の1.90億円となっているが、
非対面営業の強化、顧客ニーズへの対応強化等の各施策が奏功し、新規申込・既存契約ともに順調に推移。経費面では、独自のデータベースを活用した与信審査の強化、住居確保給付金等の政府主導の各種支援制度を顧客へ周知する施策や債権管理業務の強化策が奏功し、貸倒コストの抑制、債権管理業務コストの削減に寄与した事でこの好決算となったわけだが!
このコロナ化でこの営業利益が同8.0倍の3.20億円、経常利益が同15.0倍の3.00億円はまさに凄い一言しかない。好決算で株価はSTOP高となっているが、低位株だっただけに2連続のSTOP高も十分狙えると言えるだろう。
本日は先々決算を控えているが、当方が一押しする注目している銘柄があったので記載するぞ!
この銘柄だが、チャートは抜群の形だが近日中にも材料も期待できる銘柄となる!情報元が一押ししている銘柄だけに注目してもらえたらと思うぞ。
新型コロナウイルス関連 バイオ関連 4557 医学生物研究所
時価総額:19,153百万円
PER:(連) 15.20倍
PBR:(連) 2.18倍
≪2020/10/14時点≫
【10月27日決算】医学生物研究所は東証ジャスダックに上場するJSR子会社にもち臨床検査薬・研究用試薬製造。自己免疫疾患など難病領域に強みをもち新型コロナウイルス関連の製品の研究もしている企業だ
同社はノーベル賞候補にノミネートした坂口志文さんが開発した制御性T細胞を研究しているという強みをもっており難病領域でも新型コロナウイルスの検査キットで唾液検査でも使用可能な「MEBRIGHT SARS-CoV-2 キット」を製造・販売をている。
バイオ企業はどれをもても業績が悪いものが多いが、同社は7月28日の決算も21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比0.9%増の3.4億円となっています。
進捗率は22.3%とはなっているが、これは緊急事態宣言で営業活動を止められていたからこそと業績が悪いのには理由があるという感じになっている。
会社側からの決算報告書には、〝前年同期比で売上高、営業利益は微減ではあるものの、通年の業績予想に対して概ね順調に推移していることから、現時点において当社の業績および会計上の見積り等に与える影響は限定的であると考えております〟との記載がある通り影響は限定的との事。
この内容からも今後の決算に対しては期待がもてると見れ、さらにバイオ企業で制御性T細胞などの研究成果や新型コロナウイルスの好材料を今後だしてくる期待は高いと言えるだろう。
PER、PERを見ても割安で時価総額も191億円と材料次第では大きく跳ねる時価総額と言える!
チャートもゆっくりではあるが上昇しており5日線に沿ったしっかりのチャート。今後の伸びしろの高さもだが赤字じゃないバイオは第三者割当相場などの心配も殆どないといえるだけに、業績良し、チャート良しと強気攻めれるバイオと言えるのではないだろうか。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。