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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!週明けの急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
様々な悪材料は織り込まれつつあるとは言うが、ウクライナ、ロシアは停戦協議はさらなる難航となっており戦争はさらなる拡大を見せている。
食料品、資源価格も上昇の一途を辿り、米国の利上げ…中国のロックダウンからの経済への懸念と先行きが不透明な状況を嫌気して週明けから日本株は急落!
日経平均株価のチャートを見ても折角25日移動平均線を上抜けた!と思ったところがすぐさま叩き込まれ再び27,000円を割り込み、売りが加速。さらに大型連休を控えているだけに一旦のポジション整理も加速している。
決算シーズンというのもだろうが、こういった環境の時はよっぽどな良好な決算ではない限り出尽くしとなりやすい。ただ日本株は26,000円近辺になると押し目買い意欲も強い!
米国市場も利上げ不安はあるが、CPIの結果を見ても過度なインフレ懸念が薄れている。まだ下押しの不安はあるが、26,000円近辺まで落ちれば値ごろ感からの買い直しが入ってくるとみれる。
投資戦略としては今日の下落で下手にナンピンするよりも、もう少し引き付けてからというのが良いだろう。
そして、この全体相場が急落して個別株の投げが出ている状況ではあるが、この環境でも強いという銘柄はまだまだ上昇していく見込みは高い。
今年の顔役のテーマ株、金の卵となる可能性をもつ〝メタバース関連銘柄〟
不安相場と言えども期待のテーマ株は、軟調な相場でも野中の一本杉となる可能性が高く、やはり今年の顔役テーマと言えるメタバース関連は、投資家の注目を浴びやすく買いが集中する可能性が高い!
IPO銘柄などもだが、チャートに手垢のついていないというものは人気化すれば買いが集中して急騰するが、メタバースもまだまだ収益となるのはこれからだけに手垢のついていないテーマと言える。
このメタバース市場というブルーオーシャンでどこが莫大な利益を生むのか!特に100億円以下のメタバース関連銘柄は〝大暴騰〟の可能性がある!メタバース関連のテンバガー候補で【8783】GFAを記載したが、同様に期待値の高いメタバース関連銘柄があったので記載するぞ!
メタバース関連銘柄 本命 7066 ピアズ
時価総額:6,612百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 3.13倍
≪2022/04/18時点≫
ピアズは2005年創設、2019年6月に東証マザーズに上場、2022年4月に東証グロース市場へ移行NTTドコモなど通信キャリア販売代理店への研修コンサルを中心に店舗DX事業、働き方革新事業、セールスプロモーション事業、Labo(企画・開発)を展開する企業だ。
小型株ながら様々な事業展開をしており、2020年4月以降に相次いで子会社を設立しているが、飲食業・サービス業界向けセルフオーダーシステムを主な商材として導入支援を行う子会社を設立し、コンサルティングプログラム「エンパ!」やモバイルキャッシュレス決済システム「ZEROレジ」、リモートワーク支援サービスではフジテレビ放送の「めざましどようび」のリモートワーク特集で紹介されたZoomなどのWEB会議システムの際利用できる「オンライン名刺」、動画学習サービス『jishuu』、直近でも【2345】クシムの子会社でゲームソフトやハードウェア開発を手掛けるイーフロンティアの株式99.93%を1億7400万円で譲渡が発表され活躍の場を広げている。
その同社だが、「新たな事業としてメタバース内でのライブ&コマース事業に参入することを決議したと発表!!」
IRを見ると「ライブエンターテイメント・ファンコミュニティー・グッズコマースの3つの事業を立ち上げて、今後、自社IPの作成と共に同社のノウハウを活用した消費者ニーズの運営への反映による満足度・収益性向上を図る方針。また、メタバースやNFT事業における他社IPとの協業や技術的側面を持つさまざまな企業などとパートナーシップを組むことも検討するとしている。」
この好材料から株価は急騰しているが、DX関連、テレワーク、そしてメタバースと投資家人気の高いテーマを事業展開しているだけにまだまだ大化けとなる可能性は高い!注目の銘柄と言えるだろう。