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株式投資クラブが抜粋する注目銘柄だが、今日は非常に面白い動きをしている銘柄を見つけたぞ!
今年のテーマとしては、何といってもフェイスブックがメタ・プラットフォームズに社名変更してから、メタバース、NFTが盛り上がりを見せている。メタバースやNFTは市場規模90兆円と言われているが業績につながるのはこれからだけに、今の状況ではただの思惑買いにすぎない。
「メタバース」とは、「メタ(超える)」と「ユニバース(宇宙)」を組み合わせた造語だが、「VR/ARが次のプラットフォームになる」と言われているが、世界各国の大企業、メタプラットフォームを筆頭に、マイクロソフトや国内でもソニー、グリー、パナソニックと参戦してきている。
市場規模90兆円、今はまだブルーオーシャンの可能性があり各国の大企業は今後のメタバース市場が大きく変貌すると予見して取り組みを強化してる。
そして様々な投資関係者からは…ここからテンバガー候補となるのは時価総額の小さいメタバース関連との声は圧倒的に多い!
当方も〝メタバース関連銘柄 本命株 出遅れ株 一覧 まとめ〟でも様々なメタバース関連の有望銘柄を記載しているので見てもらえたらと思うが、その中でも特に注目するべきメタバース関連銘柄を記載するぞ!
メタバース関連銘柄 本命 8783 GFA
時価総額:3,531百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 4.17倍
≪2022/04/15時点≫
GFAは東証スタンダードに上場、金融サービスを主力とし、ファイナンシャルアドバイザリーや不動産投融資等が主力。サイバーセキュリティ、ゲームや太陽光、ナイトクラブなど飲食の空間プロデュース業など様々な事業を展開する企業だ。
同社をテンバガー候補のメタバース関連と位置付ける理由だが!!
10月6日から「CLUB CAMELOT」において仮想空間におけるサービス提供を行うメタバース事業を開始と発表、アバターやDJの音源、「ザ・峠」内に実装中であるゲームアイテムなどNFT化が可能なコンテンツを有している。
同社のメタバースへの取り組みだが世界的に評価の高いトップDJアーティスト「Vini Vici(ビニビシ)」を呼んだり、リアルとバーチャルが融合したオンラインライブを実施、今後もメタバース上で「総合コマース事業」を積極的に推進し、当社の全事業を集約・展開すると表明している!
2022年には『META CAMELOT』として空間リニューアルして今まで以上に再現性の高いメタバース空間の提供を進めており、2022年3月31日には韓国TAMAGOグループ(マルハングループ(東京都千代田区)、ゴマブックス、作家の小松成美氏などエンターテインメントの中核を担う企業と連携したWeb3.0事業を手掛けるジョイントプロジェクト。)が展開するNFTプラットフォーム「DIGI Tama(デジタマ)」に参加すると発表している。
「META CAMELOT」におけるおり、これら自社のコンテンツを「DIGI Tama」を通じて流通・販売させることにより、安定収益の構築などを図るとしているが、今後様々なメタバース絡みの材料が出てくる期待は十分!
何よりもその期待の高さを見せる様に、チャートは揉み合いから上放れて直近の高値を更新。まさに始まったという動きとなっている!業績も悪く、ワラントの玉もあるのど不安要素はある!
だが時価総額35億円と小粒なだけにメタバースでもしも大口との締結などあれば、株価は大きく吹っ飛ぶ可能性もあり、今後の動きも注目と言えるぞ!