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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!週明けの急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
投資家の皆様は、最近の「天穂のサクナヒメ」というゲームが大ヒットしているのをご存じだろうか?
ゲーム関連銘柄は巣ごもりでの影響もなく、業績面で増収増益というものが多かったが、ゲーム株の筆頭の【7974】任天堂は巣ごもり特需もあり、数ある上方修正銘柄の中でも「業績及び配当予想を上方修正、ハード・ソフトウェア販売が伸び、ハード販売台数を従来予想の1900万台から2400万台へ、ソフト販売本数を1億4000万本から1億7000万本」と大幅な増加予想となった。
ゲーム関連などは、一発のヒットで業績に大きく影響を与えるものではあるが、ゲーム関連の暴騰を思い返せば、ガラケーからスマートフォンの切り替えでスマホ普及のタイミングからのアプリゲームのヒットは驚異的だった。
【3765】ガンホーオンラインは「パズルアンドドラゴン」はテンバガーどころかハンドレットバガー!
そして第2のガンホーと言われた【2121】mixiは「モンスターストライク」のヒットで株価200円ほどから高値8000円!
両銘柄は一つの作品の爆発的なメガヒットで業績はウナギ上り、そしいて株価の大暴騰、まさにゲームセクターの歴史的な高騰となった。
【7974】任天堂の「ポケモンゴー」、「あつまれ動物の森」、【9684】スクエニ【3668】コロプラの共同開発の「ドラクエウォーク」など様々な人気となったタイトルはあるが、ゲーム業界は世界全体需要が高いものだ!
何よりもゲーム市場は、「TVゲーム、スマホアプリ、オンラインゲームやクラウドゲーム」など、近年はさらに多様化が進み、世界ではビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技「eスポーツ」は、優勝賞金は10億、日本でも「1億超え」と非常に人気が高く、今後オリンピックにも採用の可能性を秘めている事からも、まさに無限の可能性を秘めている業種と言える。
今は巣ごもり需要から、ゲーム関連の銘柄は業績に貢献しているものが多いが、新型コロナウイルスのワクチンが完成間近と言ってもゲーム需要は年末商戦も含め高まっていく傾向は高い。
そして今、ゲーム業界の中でも【7844】マーベラスの新作ゲーム、「天穂のサクナヒメ」が話題沸騰!発売から即店頭で売り切れと大ヒットとなっているのだ!
ゲーム関連 サクナヒメ関連銘柄 7844 マーベラス
時価総額:51,266百万円
PER:(連) 26.10倍
PBR:(連) 2.03倍
≪2020/11/17時点≫
マーベラスは東証一部に上場するTVアニメなどのDVD・ゲーム・音楽などを企画・制作、ゲームでは「ログレスシリーズ」などのタイトルをもつ、エンターテイメントコンテンツをあらゆる事業領域において様々なデバイス向けに展開する「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」戦略を基軸とした総合エンターテイメント企業だ。
同社が2020年11月12日にリリースした「天穂のサクナヒメ」は、Nintendo Switch / PlayStation 4 / PC(Steam)対応のゲームソフトとしてリリースされたのだが、対応のプラットフォーム「Steam」では日本で1位、任天堂のニンテンドーeショップのランキングでも「あつまれ どうぶつの森」、「ピクミン3 デラックス」、「ゼルダ無双」、「桃太郎電鉄」などの人気ゲームを抑えて1位となっているのだ。
この「天穂のサクナヒメ」だが、「米は力だ!稲を育てる」鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に豊穣神サクナヒメが大暴れする和風RPG!
アクション要素もだが、ゲーム内に「米づくり」があり、田起こし、田植え、収穫など一つひとつの工程を丁寧に行い良い米を収穫すると、豊穣神サクナが強くなるシステムとなっているのだが、その米作り(稲作)が本格的過ぎることなどから、ネット上では「ガチすぎる」「農林水産省の公式HPが実質的な攻略wiki」とまで言われている。
農業系の業界紙「日本農業新聞」が12日付けで記事配信しており、「店頭販売のパッケージ版の売り切れ」が続出した事で「令和の米騒動だ」と、Twitterでも人気トレンドに上位となり、盛り上がりを見せている。
直近の決算も21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比34.6%増の16.7億円に拡大となっており、通期の業績予想は連結経常利益が前期比8.9%増の27.2億円に伸びる見通しを発表している。当然今回の決算はこの「天穂のサクナヒメ」は織り込まれていない事からも、本格的な稲作体験が味わえる唯一無二のRPGゲームという事からも、今後業績に貢献する期待値は高く、まだまだ伸びしろが高いと言えるのではないだろうか!