大幅リバウンドを狙う!出遅れのマザーズ銘柄を攻める!DX関連【4058】トヨクモ

この記事にはプロモーションが含まれます。

》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《

昨晩の米国市場は「雇用の指標となる米週間失業保険申請件数が4週連続の減少」となった事や、バイデン米大統領が28日公表する予定の2022会計年度(21年10月-22年9月)予算案では、連邦政府の歳出が6兆ドル(約660兆円)に増加するとの報じた!

これが好感されてNYダウは上昇!だが米長期金利上昇が重しとなりナスダック総合指数は下落となった。

米国市場が昨日に続きしっかりの動きだった事で、週末の日経平均株価は25日線を上抜けた事で一気に買戻し優勢の流れとなり、5月11日以来の29000円を超える上昇となっているな!

当方が先日も伝えていたが、やはり25日移動平均線を超えた事で「抜けたら攻める」と決めていた投資家が一気に買った動きだな!

久々にこの火を噴くような急騰となっているが、25日移動平均線を明確に抜けた事で、今度は25日移動平均線がサポートラインとなるチャート形成!

「緊急事態宣言延長も決定、大規模ワクチン接種」がスタートしているが感染者減少への道が明るくなった事で売り材料が少ないという事が相場の支えとなっていると言えるだろう。

とにかく綺麗に反発して上抜けていく強いチャート形成!!

まあここ最近の相場は安心させたところでガツンと売りがくる展開が多かったが、この戻し方を見ても「当方は部隊が整った!」と見ているぞ!

ただ堅調推移の米国市場だが、5/31は「Memorial Day」で休場となる事もだが、最近は土日で仮想通貨が乱高下しやすい事もあり、本日は利益確定売りが出る事も予想されるだろう。

だが、ここからは買いで攻めるターンがきたと当方が見ている。再び株価は30000円に戻せるのか!次のポイントは75日移動平均線(29237円)を抜ける事ができれば、来月にも3万タッチする場面もでてくる期待は十分だ!

新興市場も同様に、ジャスダック、そして個人投資家の多いマザーズ指数は叩きこまれからという事からも上昇の余地は十分だ!

日本株の強い上昇!それに乗っていく為にも、こういう場面こそ、銘柄選びは慎重に行くべき!当方は大きくリバウンドを狙うならば、テーマ株で出遅れていた銘柄にこそ「妙味はある」と見ているぞ。

そこで当方が注目するマザーズ市場で、クラウドサービスを主力とし「DX デジタルトランスフォーメーション」というテーマを持つ出遅れ銘柄があったので記載するぞ!

DX関連銘柄 2020年IPO 4058 トヨクモ

時価総額:23,525百万円
PER:(連) 112.02倍
PBR:(連) 18.49倍
≪2021/05/28時点≫

トヨクモは東証マザーズに上場、「法人向けクラウドサービス事業、安否確認サービスおよびサイボウズと取り組むkintone連携サービスの開発・販売を主力とする企業だ。

各企業でリモート勤務が常態化した事や地方自治体にもDX(デジタルトランスフォーメーション)の需要が高まり、kintone連携サービスが好調に推移。

同社が提供する法人向けの安否確認システム「安否確認サービス2」は、従業員への一斉連絡機能・アンケート機能を備えている。この機能を活用し、従業員への感染拡大対策や企業方針の周知、体温の報告などを実施する企業が増加しているが、このことから、地震や大雨などの自然災害が発生した際の安否確認ツールとしてだけではなく、パンデミックをはじめとした非常時の連絡手段や情報共有ツールとしての認知が拡大して、「安否確認サービス2」は契約社数が2,000社を突破している!

デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキングでも「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2020年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率 180.4% を記録した事で、50位中「14位を受賞」している!!

マザーズ上場銘柄という事からもPER、PBRでは割高面はあるが、直近の決算を見ても、売上高は前年同期比+41.7%の伸長、新型コロナ禍の影響は軽微となっている。DX投資への効果もあり売上は引き続き順調に伸長。

有償契約数は、安否確認サービスが、141件増加して2176件、 kintone連携サービスが575件増加して4829件、合計で716件増加の 7005件となり四半期ベースでは最多の純増を達成!

業績は安定している事から第一四半期決算では、21年12月期第1四半期(1-3月)の経常利益(非連結)は1.4億円となり、通期計画の3.1億円に対する進捗率は46.8%と業績はしっかりと言える。

チャートはIPO上場して9月28日に5595円まで上昇したが、上場ゴールという動きで、株価は下げ続け5月17日には株価1640円まで下落となった。

最高値から60%以上の下落となったわけだが、ここにきて強い戻りを見せている!急落から反発して株価は高い位置で値固め、そして、また上に抜ける動き!

ここまで売られた後というのもあるが、DX関連のテーマをもって業績も悪くないだけに、ここからの伸びが期待できる銘柄と言えるのではないだろうか。

※あくまで投資は自己判断でお願いするぞ

新たなバブル相場の到来!次に急騰が期待される、注目テーマの出遅れ株とは何か?

ついに、日経平均株価が34年ぶりに"史上最高値"を更新した。

次のステージは、「日経平均4万円台」の現実味と「TOPIX最高値」への期待、さらには、大きく出遅れていた「グロース市場の復活&好転」が備えているといってもいいだろう。

すでに市場はAI関連、半導体関連を中心にした熱狂相場に突入。物色の矛先は主力銘柄だけにとどまらず、テーマ性を孕む"割安な中小型株への資金流入"が目立つようになってきた。

さくらインターネットに続く「大化け期待株」とは何か?
活況が続く今回の上昇相場を上手く乗りこなし、ぜひ、資産倍増の大きなチャンスを手にして頂きたい。

  • 短期急騰が期待できるテーマ性を秘めた出遅れ株を見つけたい!
  • 高値掴みを避けて株価上昇の初動を上手く掴みたい!
  • 短期で収益を狙える大化け候補銘柄を知りたい!

このような考えを持つ方であれば、旬な情報を広くあつかう「株の情報サイト」をぜひチェックしてほしい。そこで、当サイトでも参考にする「オススメの株情報サイト」&「無料のメルマガ情報サイト」を紹介する。【PR】

株式投資クラブ管理人「S氏のアイコン画像」
会員メンバー限定に配信される無料銘柄は必見だ!!

一押しの投資顧問だ!提供銘柄の精度もだが、何よりも相場観が優れている投資顧問の一つ。橋本罫線という独自テクニカル手法で急騰線銘柄を見出し2倍、3倍銘柄を提供、この橋本罫線の特徴は東証プライムの大型株は勿論だが、中小型株でも力を発揮しており株価2倍~5倍の銘柄を提供している。

【 株 株の公式サイトへ 】

新生ジャパンはテーマ株に特化!遠隔診療、メタバース、半導体関連など今が旬の銘柄を提供!ラジオでも人気の高山緑生氏が率いる実力投資顧問!日々の銘柄も僅か1日で+10%超え、STOP高達成した銘柄も多数提供しているぞ!

【 新生ジャパン投資の公式サイトへ 】

老舗投資顧問として有名な株マイスターだが、著名アナリスト長島和弘先生も加わりさらにパワーアップ!特に株マイスターだけの「特別コンテンツ 兜町の噂」は今後市場で注目される可能性がある銘柄を先回りで配信している。「お宝銘柄」を多数提供している実績がある。テンバガー銘柄を提供した実績もあるだけにやはり見過ごせないぞ!

【 株マイスターの公式サイトへ 】

この他にも、当方が日々チェックしている株の情報サイトやメルマガ情報については、下記のページで詳しく紹介してある。テーマ株をはじめ旬の銘柄情報を手にしたい人はぜひチェックしてほしい。

株式投資クラブ管理人「S氏のアイコン画像」

株式投資クラブでも参考にする「オススメ投資顧問会社」を基本テーマに、各社の特徴のまとめ、提供サービスの違い、またページ後半では「信頼できる投資顧問会社の選び方」などをご紹介する。

  • この記事を書いた人
株式投資クラブの管理人プロフィール画像

KABU S

投資歴17年、都内で働く兼業トレーダー。 とにかく噂となる銘柄や仕手株に乗るのが好きだ。これまで数々の暴騰暴落を経験した中年トレーダーが「今後の注目銘柄」や「優良・悪徳 投資顧問会社」などの使える情報を公開していくぞ。デイ・スインガーのフォロー大歓迎!とにかく業界の裏話なども多数入手して記載するので応援宜しく頼むぞ! 管理人プロフィールはコチラ

-最新注目銘柄速報