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相場は再び上昇トレンドとなる期待は秘めている!超割安の注目銘柄第二弾を記載!
昨晩の米国市場は新型コロナウイルスワクチンの接種が進んでいる事から、経済活動の正常化への期待が膨らみ、景気敏感株中心に買われる動きとなり上昇してスタート、過去最高値近辺という事からも利益確定売りがでる動きとなったがプラス圏を保っての大引け。
ナスダック総合指数は上昇となったが、仮想通貨の価格が安定した事や半導体関連株やイーロンマスク氏が率いる自動運転のテスラなどが買われて上昇となった。
今…相場は、まさにここからの上昇を試されている!抜ければ大幅上昇の可能性!
神経質な展開が続いている日本株は25日移動平均線で跳ね返されて、20日移動平均線で上値を抑えられる動きとなっている。
日本の投資家は25日移動平均線を重んじるが、海外では20日移動平均線や50日移動平均線といったきりの良いラインでのテクニカルの見方が多い。
何故、日本の投資家が短期的な見方で5日移動平均線、10日移動平均線、25日移動平均線を重んじるかと言えば、殆どの証券会社のデフォルト設定となっており、様々な株価チャートを出すものに使われている為、全員が基準線として見ている線だからと言える。
トレンドを見極める上で、チャートの流れを読むうえで「MACD」、「エンベローブ」、「フィボナッチ」、「ストキャスティックス」など様々な一番簡単であるが、一番奥が深いのも「移動平均線」だ!
当方は金融緩和が続いている以上は中期的に見ても上と見ているが、現状の神経質な相場は、短期的なトレンドを見極める事が大事だ!
そしてその短期的なトレンドとして、とにかくこの20日移動平均線、25日移動平均線を上抜ける事ができれば、5日移動平均線とゴールデンクロス形成となり、買い意欲がさらに一段高すると言える。逆に跳ね返されるとなると売り圧力が強まり、短期的に下降していく可能性が高い!!
中長期で構えている投資家は問題ないと言えるが、当方はとにかく今のラインを上抜けできるかに注目している!抜けたタイミングこそ、絶好の買い場となり短期急騰を狙えるタイミングと言えるだろう。
そして今、この相場環境でも揉み合いから上放れした銘柄は一段高の上昇が期待できると見ている。そこで当方が今後のまだまだ上昇の期待の可能性がある注目銘柄を記載するぞ!
自動車関連銘柄 超割安株 7280 ミツバ
時価総額:41,707百万円
PER:(連) 5.85倍
PBR:(連) 0.47倍
≪2021/05/27時点≫
ミツバはホンダ向け5割弱、オートバイ用のスターターモーターで世界トップ。自動車用ワイパーやパワーウインドウで世界4大メーカーの一角。駆動モーターやエンジン補機・走行制御系なども展開する独立系自動車部品メーカーだ。
「モーター・制御・機構」の高い技術力を持ち、自動車用製品(四輪電装)を中心に、その技術を活かして、バイク用製品(二輪電装)や、ライフサポート製品、自動車用品を手掛ける同社だが、5月12日に決算発表しているが、決算内容は2022年3月期最終利益が前期比9.6倍増の70億円予想とかなりの好決算を発表している。
自動車部品業界は昨年の1~3月に新型コロナウイルス流行によって世界各国で生産ラインがSTOPとなり、業績に直撃となっていたが、この決算内容を見ても世界の経済回復途中でも、これだけの好決算は伸びしろの高さを感じさせる。
時価総額418億円でPER5.9倍、PBR0.70倍と超割安水準。アフターコロナで自動車部品業界も再編の動きとなっているが、この業績で、この割安水準は魅力は高いと言えるだろう。
貸借倍率1.55倍と空売りを溜め込んでおり、今回揉み合いから上放れしたチャート形成からも買戻しも入り大きく飛躍する可能性を秘めていると言える。超割安の期待値が高い注目銘柄と言えるだろう。
※あくまで投資は自己判断でお願いするぞ