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年末相場もいよいよ後半戦となっているが…、日本株は昨日は換金売り、パニック売りが起こる形とはなったが、かなり心配な形となっていたマザーズも反発を見せているな!
新型コロナウイルスの変異種が南アフリカなどでも確認され、台湾などでは封じ込めに成功していたが約8か月ぶりに1人感染確認と、世界での広がりが止まらない状況となっている。
新型コロナウイルスの感染者の多い各国は下記となる。
- 米国 感染者18,035,209人、死亡者319,364人
- インド 感染者10,075,116人、死亡者146,111人
- ブラジル 感染者7,263,619人、死亡者187,291人
- ロシア 感染者2,850,042人、死亡者50,723人
- フランス 感染者2,535,716人、死亡者61,019人
- イギリス 感染者2,079,678人、死亡者67,718人
- トルコ 感染者2,043,704人、死亡者18,351人
- イタリア 感染者1,964,054人、死亡者69,214人
- スペイン 感染者1,819,249人、死亡者49,260人
- アルゼンチン 感染者1,547,138人、死亡者41,997人
日本ではまだまだ感染者が少ない状況ではあるが、年明けには1日当たり感染者2500~3000人を予測しているが欧州、米国…そして世界の感染者への懸念はさらなる広がりを見せている。
コロナ対策としてもっとも有効なのは、マスクでの飛沫感染や手洗いうがいでの予防が重要なのは勿論だが、最近ではお茶のカテキンが効果あるなどもクローズアップされていたが…!
新たに新型コロナウイルスの抑制に健康食品のアサイーに新型コロナウイルス抑制の効果の期待されているというのだ!
アサイーに新型コロナウイルス抑制の期待!
アサイーは、ブラジルのアマゾンを原産とするヤシ科の植物、ブルーベリーよりも、ひと回り大きく甘みはなく、ココアのような風味とほのかな酸味が特徴を持っている。
セレブに人気のアサイーボウルなどは、このアサイーとヨーグルトを混ぜた商品となるが、トロント大学の研究者が行った研究で、アサイースーパーベリー抽出物が、新型コロナウイルス患者の重度の炎症の問題を緩和するのに役立つことがわかったと報じたのだ!
感染者の世界的な拡大が止まらない中で、感染予防ができる期待という事からも今後アサイーへの注目がされていく可能性がある!そこで当方は、このアサイーを商品化している企業があったので記載するぞ!
健康食品関連 アサイー関連 フルッタフルッタ
時価総額:2,042百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 4.45倍
≪2020/12/23時点≫
フルッタフルッタは東証マザーズに上場する、ブラジルのパラ州のトメアス総合農業協同組合の日本総代理店。アサイーをはじめとするアマゾンフルーツの飲料など冷凍パルプを輸入し、加工・販売をする健康食品を取り扱う扱う企業だ。
同社は楽天やAMAZONなどECサイトで、アサイースムージー&アサイボウルの素を販売している。
業績面は21年3月期第2四半期累計(4-9月)の最終損益(非連結)は1億2000万円の赤字(前年同期は1億9600万円の赤字)が続いており、時価総額と比べての赤字をみても棺桶に片足突っ込んでいるお世辞にも業績が良いとはとても言えない状況ではある。
チャートは思惑での株価急騰という感じにはなっているが、同社はアサイーと言えばフルッタフルッタとイメージできる企業という事からもアサイーに新型コロナウイルスの抑制効果の証明が日本でも認められれば、需要拡大、メディアからも注目を集める形となって大化けする可能性は否定できないと言えるだろう。