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投資家の悲願はなんと言っても〝STOP高銘柄〟を手にするという事だろう!
最近の相場は〝乗ってけ乗ってけ!〟という勢い任せの銘柄で急騰する銘柄が多いが、最近は連日で記事にしているが、本日新規IPOで上場の【4056】ニューラルポケットがSTOP高張り付きとなっているな
IPO相場をけん引している【4055】ティーアンドエスも本日は19000円超え、昨日引け前に大きく売られた【7353】KIYOラーニングなどもプラス推移。
その他にも揉み合いから上放れた【6586】フィーチャも急伸と軟調な相場でも勢い変わらずと強い動きとなっているが、【4499】Speeeもチャートが同じ形になっており急伸を予感させると言えるな。
日経平均株価は23000円を割り込み、新興市場もマザーズが6連騰の反動から反落となり、利益確定売りに急いでいる投資家が多い。
だが、「この上昇に乗り遅れた投資家は大きな下げを待っている」のも事実だ!
こういった下げの時こそ仕込むべきと言えるが、昨日記載した【2335】キューブシステムなどもいい押し目と言える。
IPO関連の勢いで上場を続けていた【7351】グッドパッチも寄付きから急伸となったが環境悪化から6%近い下げとなっているがIPOの流れが継続ならば5日線をサポートラインと考えれば取り組みやすい位置となっているな
勿論明日は週末という事を考えれば、利益確定売りが強まる傾向もあるが当方は現時点では株高傾向は続くと見ているだけに「こういった押し目は狙っていくべきと思っている。」
日経平均株価が大きく下げても値動きが堅調なものにも目を向けるべきだが、当方の情報元からだが【8586】日立キャピタルに注目しておくべきとの事だぞ。
8586 日立キャピタル
株価2600円が底値となり推移しているが、2600円を割り込むと返す刀で強い買いが入っており、なにやら面白い動きとなっているので監視してもらえたらと思う。
話は戻すが、こういった局面で「目をつぶって買いにいく」という投資家が儲かっているイメージがあるが、「ギャンブル銘柄ではあるが投資家悲願のSTOP高」を狙うなら!!
ギャンブル銘柄ではあるが、今後暴騰の可能性がある低位株で面白そうな銘柄があったので記載するぞ!
バイオ関連銘柄 低位株 2370 メディネット
時価総額:15,372百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 4.49倍
≪2020/08/20時点≫
1995年の創業のメディネットは東証マザーズ上場する東大医科研発ベンチャーバイオでがんの免疫細胞治療を中心とする企業だ。
免疫細胞治療を実施する際に必要となる細胞培養加工施設の設置・運営管理、細胞加工、細胞加工技術者、信頼性保証、技術開発などを医療機関や大学へ、技術、人材、製造管理、品質管理、人材マネジメントなど幅広い領域にわたる多種多様なサービスを提供してきている。
今後有望視する部分が何点かあるのだが、同社は先月7月13日に「新型コロナウイルスの抗体検査キットの提供を開始」しているのだが、この新型コロナウイルスの迅速抗体検査キットを今後、必要とされる医療機関、研究機関、企業、公的機関等への本製品の提供も検討している。
さらに今月8月3日に「国立がん研究センターと、新型コロナウイルス感染症の予防を目的とした自家樹状細胞ワクチンの開発に向けた共同研究契約を締結」しているのだ。
勿論ワクチン開発という部分は長い道のりという部分はあるが、同社の新型コロナウイルスに対する進展はここからと言える。
昨日はマザーズの上昇からバイオ関連などにも資金が注入された事で高値115円までつける上昇をみせたが、その後は値を下げているが、株価が大きく上昇しやすい新型コロナウイルスという投資家が飛びつきやすい有望テーマで今後好材料もでてきそうという部分を考えると非常に面白い。
まあ赤字のバイオ株な事からもギャンブラー向けの銘柄ではあるが、上記の通り今後新型コロナウイルスの進展など好材料などを発表する期待も高く、時価総額150億円の低位株という事からも好材料一発で吹っ飛びやすいだけに注目するべき低位株の一つと言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。