この記事にはプロモーションが含まれます。
》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を無料配信!《《
バイデン氏の猛追!トランプ氏が崖っぷち!どうなる米国大統領選挙!
昨日はほぼ間違いなくトランプ大統領の再選というニュースが一斉に報道されフロリダ州をとった事でトランプ大統領で決まりと当方もみていたが…!
バイデン氏の脅威の猛追で…バイデン氏が大統領に〝王手〟をかけている!
大接戦となっている米大統領選挙で、乱高下とはなっているが、様々な期待の思惑の買いが入り乱れて、NYダウも急伸…そして遂に日経平均株価も〝場中に24000円到達となった!〟
米国大統領選挙を制するのに必要な270人獲得だが、これまでに獲得した選挙人はバイデン氏が264人、トランプ氏が214人。
大統領選は郵便投票の開票など残っているが、トランプ大統領は「勝ったも同然」と一方的に“勝利宣言”して続いている郵便投票の集計を「詐欺」と主張。「全ての開票をやめさせたい。連邦最高裁に行く」と打ち切りを求め法廷闘争に持ち込む姿勢をみせている。
もつれにもつれる展開の米国大統領選挙ではあるが、「市場は何でも好感する流れ」をみせている。
昨日の米国市場の上昇は「民主党圧勝による大規模な財政出動の可能性が低下とはなったが、FRBが緩和強化で景気下支えに動くとの思惑などで上昇」との事だが、毎日の様に市場関係者の発言が変わるという、〝カオス〟とも言える状態とはなっているが、日本株は勢いを増して遂にレンジを抜けてきて見事な上昇チャートとなっている。
政局不安の影響が少ないという部分、出遅れていた事からも日本株は優位と言えるが、日経平均株価は23000円を割れてから2日で1000円を超す急伸となっているだけに、大統領選挙のカオスがある事や24000円到達での利益確定売り、ショート勢の巻き返しで押す場面も予想される。
だが、元々大統領選挙前にポジション整理をしていた投資家は多く、戦局を見極めてから入ってくる投資家も多い事を考えても、「結局は押さば買い」という状況は継続すると見ていいだろう。
日経平均株価24000円到達!今の日本株で狙うべきは…やはりテーマ株!
今は東証一部の大型へ資金が集中する形となっているが、これだけ強い動きからも、その次は出遅れている銘柄にも資金が移ってくるものだけに、株価的に押した後に戻りを見せている銘柄に注目しておくべきといえる。
そこで当方が注目する銘柄は昨日に続いて、スガノミクス関連のDX(デジタルトランスフォーメーション)関連の銘柄で反発を見せている銘柄が、今後の伸びしろを考えても有望と見ているぞ!
DX関連 3681 ブイキューブ
時価総額:60,187百万円
PER:(連) 95.63倍
PBR:(連) 18.06倍
≪2020/11/05時点≫
ブイキューブは東証一部に上場するWeb会議などコミュニケーションサービスの国内最大手、主力とするサービスの「V-CUBE」は法人企業や教育機関、官公庁など累計で5,000社以上の導入実績を持ち、遠隔医療やネットでのセミナー開催支援するなども展開する企業だ。
2017年からテレワークに最適な空間「個室型スマートワークブース テレキューブの販売」を開始しているが、新型コロナウイルス流行から需要が増加。
製薬業界向けWeb講演会の需要が急拡大、イベントのリモート開催需要が引き続き伸びており、用途特化型サービスが高成長となっている。
「個室型スマートワークブース テレキューブ」に関しても、2019年12月期の累計設置台数384台(うち企業用319台、公共空間向け65台)に対して、2020年12月期末は1,500台前後に拡大する見通しとしており、【9020】JR東日本が設置場所を現在の約50ヶ所から1年後に100ヶ所、5年後に1,000ヶ所に増設する目標を発表と、今後も様々な場所で設置されていくとみていいだろう。
テレワークは新型コロナウイルス流行から導入が推進され、同社は恩恵を受けているが、8月13日には38.8%上方修正をしており、6期ぶりに過去最高益を更新する見通しをだしている。
11月12日に決算を控えているが、同社のサービスを導入している企業は増えている事からも決算も良好なものがでる期待は高いと言えるだろう。
PER、PBRの高さはあるが、チャートも押した後に反発という形を見せており、今後有望なDX(デジタルトランスフォーメーション)というテーマ株だけに、大化けの期待を秘めた銘柄と言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。