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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
今の相場の流れは小型の勢いのある銘柄に資金が流れているが、出遅れている小型株を狙っての仕掛け的な買いが入り、投資家がその勢いに乗るという動きが見られている。
直近の暴騰銘柄で不動産関連のマザーズの小型株【3286】トラストHDが週末から急伸して株価350円近辺からの突如の暴騰!STOP高の連発して本日7月5日には株価601円でSTOP高張り付きとなっている。
突如の暴騰!不動産関連銘柄 3286 トラストHD
時価総額:3,128百万円
PER:(連) 21.83倍
PBR:(連) 3.01倍
≪2021/07/06時点≫
トラストHDは駐車場運営中堅企業、時価総額31億円の小粒の企業まさにこれこそ低位株の大暴騰!僅か3日で株価1.7倍!
時価総額20億円程度の企業だからこそ動きやすいという面はあるが、正直トラストHDにはこれといった材料は発表されていない。国内の不動産投資信託(REIT)の価格が上昇傾向とはなっているが、とは言ってもこれだけの暴騰になるというものではない!まさに仕掛け的な買いが入ったと言えるだろう。
IPO銘柄の急騰もだが、全体相場が上値が重たい状況からも動きが軽く強い銘柄にイナゴ投資家が群がる傾向がある。
勿論そういった急騰銘柄に飛び乗るのはいつ梯子を外されて暴落となってもおかしくないだけに。ギャンブル要素が高いわけだが、走りだす前に仕込めたならば投資家として最高の結果を出せると言えるだろう。
急騰銘柄の条件の一つ!時価総額100億円以下!急騰の条件を満たしている銘柄は?
暴騰する銘柄の特徴として「時価総額100億円以下」というのは条件の一つと言えるが、「時価総額」の高い企業は一般的に優良企業で安定している指針ではあるが、今後の株価の伸び代も大きく、成長が期待できるかと言えば、時価総額の大きい企業はある程度成長しきった企業とも言える。
実際にアベノミクスやコロナショック後は時価総額数兆円の大型株も日銀の後ろ盾もあり株価は急騰したが、今ここから【7203】TOYOTAや【9984】ソフトバンクグループが短期で株価倍増を狙えるか?と言えばそれは難しい話だ。
だが時価総額100億円以下の企業は成長性の高さもあるが、ちょっとでも人気化して投資家が群がる形となれば急騰となりやすい、例えばIPO銘柄などまだチャートも手垢がついていない。どこまで伸びるかわからない。という点でギャンブラー投資家がPER、PBRが割高でも関係なしに群がって株価暴騰となる時が多い。
IPOの動きもだが、小型株は【3286】トラストHDの様な暴騰の可能性を秘めている!
勿論時価総額が小粒な銘柄は業績への不安もあるが、今回当方が注目している銘柄は業績面も黒字、さらに割安!チャートも底値近辺で時価総額45億円と〝切っ掛け一つで吹っ飛ぶ条件を満たしている銘柄だ。〟
電子書籍関連銘柄 低位株 9478 SEHI
時価総額:4,556百万円
PER:(連) 8.8倍
PBR:(連) 0.78倍
≪2021/07/06時点≫
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズは東証ジャスダックに上場する技術者向け、教育者向けの書籍のオンライン販売や電子書籍、IT関連の技術者派遣。スマホコンテンツ作成やマーケティングを展開する企業だ。
同社は時価総額45億円の小粒の企業だが、出版事業における書籍販売、Webメディア及びイベント各事業売り上げなどがオンラインビジネスの推進や業務環境のオンライン化、リモートワーク促進となった事で基盤事業やサービスが安定して利益大幅改善、黒字化となっている。
中期計画ではデジタルコンテンツ・オンラインサービス・低額サービスなどを拡大させ収益基盤拡大に注力するとしている。
そして同社の魅力的なポイントとしては、PER8.8倍、PBR0.77倍という超割安銘柄。チャートも底値近辺と言える位置にある。時価総額45億円、割安、チャートも底値圏と条件を見たいしている銘柄と言えるだけに注目してもらえたらと思うぞ。