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IPO関連銘柄の勢いが止まらないな!!
【4055】ティアンドエスを筆頭に天井知らずの上昇を続けているIPO関連だが、まさに〝需給〟という言葉しかないが、連日ここまでの急騰劇、いや暴騰劇というべきか!
〝なんせ公開価格2800円から6倍!初値7010円から2.5倍!まさに凄いの一言に尽きる…〟
当方の兜町界隈の関係者にも聞いたが、「はっきり言ってこの急騰は異常なだけに崩れたら一気に行く可能性はある、ただバイオ関連銘柄の暴騰の時もだが思惑と需給が組み合わさっている。急騰銘柄に崩れるまで乗っていくという強気の個人投資家、そして大口も便乗しているだけに、IPO関連銘柄へのこの流れは、まだ続くだろう」との事だ。
確かに【4055】ティアンドエスは浮動株も少ない部分というのも魅力の一つだが、昨日は14時半から急伸してSTOP高、昨日の動きを見ても明らかに大口が参戦している。
本日引け前に、STOP高近辺から強烈な売りがでて16000円を割り込む下落から再び17300円に戻す強烈なリバウンド。昨日に続いて勢いある買いが猛進してくるが、【6連騰という状況】もだが中身としては需給!それだけで仕手化しているだけに過熱感は否めないと言える。
そして20日は【4056】ニューラルポケットが新規IPO銘柄として登場するが、マザーズ市場でロックアップも90日かかっている、そして人気化しやすいAI関連事業を主力とする企業だけに投資家の注目が新規IPO銘柄に向く可能性がある。
IPO関連銘柄に物色買いの嵐!!
IPO関連銘柄では【4055】ティアンドエスを筆頭に【7353】KIYOラーニング、【7689】コパ・コーポレーションなどがIPO銘柄をけん引しているという感じだが、当方が前日に記載した【7351】グッドパッチも高値2524円と前日比+11%、【4499】Speeeや【6599】エブレンなどの「上昇後に下落したIPO銘柄が再び息を吹き返してきている!」
明日以降も、まだまだ勢いがあると言えるIPO銘柄だが、出遅れにも物色買いと全体に波及している事を考えても、今週はIPO銘柄を崩れるまで攻めるというのも面白いと言えるだろう。
〝リスクもあるが一発がでかいIPO銘柄!〟
IPO関連銘柄の強い流れから兜町界隈の情報通も盛り上がりを見せているが、ここから情報通が注目するべき銘柄銘柄を仕入れたので記載するぞ!明日以降の動きに注目してもらえたらと思うぞ!
IPO関連 不動産関連銘柄 4054 日本情報クリエイト
時価総額:14,791百万円
PER:(単) 31.68倍
PBR:(単) 10.19倍
≪2020/08/18時点≫
日本情報クリエイトは2020年7月31日に東証マザーズに上場、日本全国の不動産業者向けのソフトウエア・サービスの提供する企業だ。
同社の不動産業者向けの製品・サービスは「仲介ソリューション(業者間物件流通サービス、仲介業務支援サービス」と「管理ソリューション(管理業務支援サービス、消費者支援サービス)
上場後に発表した8月12日の決算は、20年6月期の経常利益(非連結)は前の期比49.1%増、5.6億円、21年6月期も前期比10.8%増、6.2億円、6期連続で過去最高益を更新となっている。
新型コロナウイルスの感染者拡大の状況ではあるが、同社のサービスは不動産会社の支援だけでなく、不動産会社とその顧客である消費者とのコミュニケーションも支援サービスと不動産業の幅広い業務範囲に対し、業務支援となる製品・サービスからも今後も安定した業績が見込めると言えるだろう。
兜町界隈の情報通からだが「業績の安定感も勿論だが、チャートを見ても売りたい投資家は売ったという感じとなっている。直近のIPO関連の中でも出遅れている好業績の銘柄だけにこの流れで上を目指す期待は高い」との事だけに、今後注目の銘柄と言えるだろう。
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。