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大暴落となった2月の相場、そして3月、4月と新型コロナウイルスによる乱高下相場は今後も続くといえるだろう。
実際に日本は「不況になる寸前」という状況となっている!
飲食店は客足が0人など過去に経験した事ない状況と話をする人も多く、日銀もリーマン・ショック後の2009年1月以来、全国の9地域すべての景気判断を下方修正した。黒田日銀総裁は会見で「日本経済に深刻な影響を及ぼしている。経済の先行きは不確実性が極めて高い」との発言をしている。
だが、この状況を乗り切る為に今は日銀の買い支え、そして追加緩和!金をばらまいて株式相場は活況となってきている!ここは勝てるチャンスと言えるぞ!!
【新型コロナウイルスで恩恵を受ける業種は多数ある!そこを狙うべき!!】
だが、投資家の資金動向を見ていると新型コロナで影響が軽微、むしろ恩恵のあるという銘柄には、ある意味「躊躇なく買い」がきている。
外出禁止という事態から家で過ごす人が増えているが、「ネット証券会社」などは新規口座の開設が相次いで対応しきれない程となっておりネット証券は「絶好調」となっている!
発表の資料を見ると、3月の国内株式売買代金は楽天証券が前年同月比で2倍強。SBI証券が同8割増で過去最高額を記録しており、auカブコム証券の株式売買代金は2013年5月以来、約7年ぶりに3兆円を超えるというある意味バブルが起こっている。
外食・飲食業界も閑古鳥が鳴いているが、デリバリーはその分利用者が急拡大。実際に出前館などは急落後のチャートはまさに急騰の一言だ!
2484 出前館 チャート
【2484】出前館やそしてテイクアウト業界では【2702】日本マクドナルド、【9861】吉野家などは利用者が増えている。
不況となれば安価で質の高いモノを提供する企業は今後も拡大傾向となるといえるだろう。
新型コロナで【完全に明暗が分かれている】が、小売店などは客がそもそもこない事からダメージを受けているが、店舗を持たない通信販売会社などは売上を伸ばしているところも多い。
実際に新型コロナの感染拡大で日本は最初は感染者が各国に比べて抑え込めていた事から、遠隔診療なども重たい動きだったが、感染者が爆発してからは【4480】メドレー、【6034】MRTは急伸して安値から既に2倍となっている。
遠隔診療 4480 メドレー
遠隔診療 6034 MRT
つまりは、先読みをしっかりして【今後需要が高いテーマ株を抑える】これをすれば十分勝機はあるという事だ。
新型コロナ特需のある銘柄!投資家ならばコレを狙わない手はない!!