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【明日は日経平均は明日は2万円到達となる可能性が高い!】
株式投資クラブが注目する3銘柄を是非確認してもらえたらと思うぞ!
2020年の相場は急騰急落を繰り返すジェットコースター相場となったわけだが、ヘッジファンドも遂に売りから転換して「買いを入れてきている」との話だぞ!
【未曾有の大暴落から…買いで攻める相場となるか!!】
新型コロナウイルスの影響で不安に不安が重なり株価は未曾有の大暴落、原油市場も需要低下から大暴落、そして安全資産と言われる金、そして仮想通貨などとにかく全てが売りに売られる状態となった。
株式相場は業績が抜群に良くても悪くてもとにかく売られ、NYダウは2月12日には2万9568ドルから3月23日には18213ドルと1万ドル以上の下げ、日経平均株価も2月6日23995円から16358円まで下落となるなど「リーマンショック以上のスピードとなる世界同時株安」が起こる結果となった。
だが各国はこれ以上の混乱を起こさせない為に、過去最大ともいえる積極的な金融緩和を「これでもか!これでもか!」と繰り出し株価は持ち直してきている。
米国では3月15日にあの金利政策に後ろ向きだったパウエルFRB議長が、ゼロ金利政策については「経済が困難を乗り切り、雇用最大化と物価安定という目標に向けた軌道に乗るまで続ける」と発言。
4月9日には従業員1万人以下の企業に民間銀行を通じて6000億ドルを融資を決定させ、7500億ドルの資金枠を設けて大企業の社債も買い取るとの支援策を発表。その購入対象にはダブルB格以下のジャンク債も含まれているわけだから、これはリーマンショック以上の対策と言えるだろう。
日本でも日銀のETFの無限ナンピン!そして80兆円だった国債を上限を設けず買い入れを発表しており、金融機関が持っている住宅ローン関連の資産も日銀が担保として受け入れ、企業だけでなく厳しい資金繰りに直面する個人への融資も後押しするなど「日銀としても追加の金融緩和で政策を総動員する姿勢」を見せている。
さらに日本では今後まだ政府・日銀が政策の組み合わせを強化をしていくとの発言もある、毎回後手後手となっていた政府・日銀も本気になっているのは間違いない。
【今、世界は経済再開に着々と動き出している!!】
様々な主要都市が「ロックダウン」など新型コロナウイルスの封じ込め措置をとっているが、徐々にその成果がでて感染者が最大の米国も一部でロックダウンの解除、経済再開に進みだしている。
アメリカはも勿論だが感染者が爆発した欧州でも経済活動を再開していくという動きを見せており、イタリアではコンテ首相が5月4日から州内での人の移動や、製造業の再開を認めるとしておいる。フランスではフィリップ首相が外出禁止措置が終了する来月11日からクラスの定員を15人に制限して学校を順次再開させるほか、原則すべての小売り店の営業を認めると発表しました。
日本では緊急事態宣言の解除はまだ続くと見れるが世界が協調して金融緩和をしている事を考えれば「ここは強気に攻めていいポイント」と見ていいだろう!
日経平均株価が2万円を超えるならば!安心感からの投資家の買いがより強いものとなる公算は高い!そこでここ最近で記事にした銘柄ではあるが、当方は一押しの注目の銘柄を記載するので見てもらえたらと思うぞ!
注目のテーマ株 6080 M&Aキャピタルパートナーズ
時価総額:90,228百万円
PER:(連) 22.26倍
PBR:(連) 5.29倍
≪2020/04/29時点≫
M&Aキャピタルパートナーズは中堅・中小企業に対しM&A仲介サービスを提供している企業だ。
同社は以前にも記載した銘柄ではあるが!
昨日は後場から中々に強い動きをして株価は上昇。4月30日に決算を控えているがM&A案件の受注が新型コロナウイルス蔓延からかなり増えている可能性が高い。好決算が予想される事から明日以降も注目の銘柄として改めて記載する。株式投資クラブの一押し注目銘柄だぞ
注目のテーマ株 4557 医学生物学研究所
時価総額:22,046百万円
PER:(連) 18.23倍
PBR:(連) 2.69倍
≪2020/04/29時点≫
医学生物学研究所は1969年に日本初の抗体メーカーとして設立され臨床検査薬・研究用試薬製造、自己免疫疾患など難病領域に強みをもつ企業だ。
堅調なチャート推移を続けている医学生物学研究所だが4月28日発表の決算では今期経常は17%増で3期連続最高益更新の好決算となっている。。
同社は新型コロナウィルス感染症「COVID-19」の検査試薬開発着手もしているというのもテーマ株としてポイントを押さえていますが、赤字ばかりのバイオ株の中で3期連続の増収増益となっている企業という事からもまだまだここから買いが入ってくる可能性は高いとみているぞ。
注目のテーマ株 7746 岡本硝子
時価総額:4,639百万円
PER:(連) 465.12倍
PBR:(連) 1.96倍
≪2020/04/29時点≫
岡本硝子は光デバイス用ニューガラスと多層膜蒸着製品等の製造・販売をする企業だ。
同銘柄も先日の記事で記載した銘柄ではあるが週明け以降に期待値の高い銘柄という事からも是非注目してもらえたらと思う。
補足として付け加えるが大口参戦の噂ありと記載したが、実際に昨日は200円以下で10万、15万株の板を、まるでクジラの如く食いきっている動きが観測された。「新型コロナウイルスで紫外線系統のガラスを扱っている」という思惑から大口参戦で急騰しているわけだがあの一気食いを見ていると祝日明けの明日、もう一段高狙ってくる期待も!
短期的な急騰とみるが相場が活況からも想像以上の動きとなる期待もあり注目だぞ!
そして祝日明けの相場は有力な情報を多数取り扱う投資顧問の提供銘柄が火を噴く可能性が高いぞ!