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やはり今のテーマ株は新型コロナウイルスからの派生銘柄だな!
本日は日経平均株価は14時から一気に売り崩され一時1000円を超える下げ幅となったが、政府案件で進んでいるテーマ株は完全に投資家の資金が一極集中となっていたといえるだろう。
「治療薬・ワクチン関連の上昇」
「感染予防関連の上昇」
「テレワーク関連の上昇」
「巣ごもり関連の上昇」
「人工呼吸器・人工心肺関連の上昇」
「遠隔診療関連の上昇」
この暴落の中でもテレワーク関連は殆どが上昇!
テレワーク本命株【3681】ブイキューブは上昇率+20%、遠隔診療関連の【4480】メドレーはSTOP高上昇率+20%、【6034】MRTも+20%と大きな買いが入っていたな。
日本での感染者が100人を超えたわけだが、ここから500人、1000人となったら病床が足らなくなる問題を「各医療関係者」は危惧している。
この新型コロナウイルスだが基礎疾患がある高齢者は致死率が一気に上がる。ただの風邪だと余裕かましてられるものではない。
陽性でも無症状という事から感染者が外にでて「ウイルスをばらまく」という状況が続き、最近では欧州で感染した京都産業大学の卒業生が色々なところで濃厚接触して感染者が爆発的に増え、若者の自覚のない行動が問題視されているが、もはやここまでの状況だ。
安倍総理が「緊急事態宣言」をいつ出すか!
という部分に投資家の注目は集まっているが、当方にきている情報では「4月2日、そして6日、4月13日」のどれかでだすという話を聞いている。
政府も、とにかく感染拡大を防ぐ為に新型コロナウイルスへの「感染を断つ」という方向に躍起になっている。だけに政府の政策は、今後も新型コロナウイルスに対するものを支援していく事は間違いない。
政府は遠隔診療を緊急の規制緩和策を検討
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理大臣は政府の経済財政諮問会議で「ピンチを社会変革の契機にする覚悟で取り組む」と発言、オンライン診療、遠隔教育の積極的な活用に向けて緊急の規制緩和策を検討するよう関係閣僚に指示をだした!
「国策に売り無し」と言うだけに関連銘柄はしっかり抑えて取り組むのが今の相場で勝つ為の投資ができるといえるだろう。
「新型コロナウイルスが落ち着かない限りは、新型コロナウイルスの対策関連の銘柄は今後もまだまだ急騰銘柄がくる。」
外出禁止を進められているわけだが、体調が悪くなってコロナと似た症状がでたならば不安になるものだ。「病院に行きたくてもいけない」だが、間違えが起これば「重篤患者」と自分がなる可能性がある。
そこで当方が注目している銘柄だが!
当然順張りで狙うならば遠隔診療では【4480】メドレー、【6034】MRTという2強があるが、以前にも記載の銘柄な為、下記を見てもらえたらと思う
それでは、まだまだ伸びしろある銘柄がある出遅れ遠隔診療関連の銘柄を記載するぞ!
遠隔診療関連銘柄 出遅れ 7744 ノーリツ鋼機
時価総額:32,934百万円
PER:(連) 46.29倍
PBR:(連) 0.40倍
≪2020/04/01時点≫
ノーリツ鋼機だが遠隔医療関連銘柄の出遅れ株として注目するべきと言えるだろう。
まずノーリツ鋼機だが「ものづくり」「ヘルスケア」「創薬」「シニア・ライフ」「アグリ・フード」事業と幅広く展開する企業なのだが、今は特に医療分野に注力を注いでいるぞ。
同社のヘルスケアサービスだが、医薬・医療機器・研究機関・保険者などに提供する民間利用可能な国内最大規模の医療データベース「JMDC Claims Database」を開発し50以上の製薬・医療機器メーカーに導入している。
そして、有望視されるのは、医療と人と社会をテクノロジーでつなぐ、遠隔画像診断サービス「ドクターネット」という遠隔画像診断支援サービスを展開しているのだ。
新型コロナウイルス感染症の画像診断において、中国AI開発会社との共同プロジェクトの契約を締結しているのだが、この締結によって新型コロナウイルスに感染しているかを、画像情報を元に人工知能(AI)が判定する技術の実証研究をするとの事だ。
これによって医療現場での検査支援や早期発見につながるとの事、新型コロナウイルスは感染者の特定がPCR検査で8割とまだ精度は低いだけに、同社の製品が完成すれば多方面からの需要が見込めるといえるだろう。
チャートを見ても本日の様な大暴落時でも株価は値を落とさずキープしている。1000円を明確に超えてくれば景色の変わるチャート形成といえる。
新型コロナ関連含め材料が今後も期待ができるだけに注目するべき銘柄と言えるだろう。