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先週末の米国市場は中々に良い動きだったな!
寄り付きからインフレ減速を期待して買いが先行、8月ミシガン大学消費者信頼感指数も予想以上に改善し、米国経済に対する先高期待が株価を後押し指数を押し上げる動き。
米国ではインフレのピークアウト期待が高まっているが、日本株も7月半ばからのリバウンド相場が長期化となっている。
若干警戒しなければいけないところだが、年前半に下げていた反動との見方も根強く、戻り売りを警戒する声も少なくない。
米7月雇用統計では予想外に平均賃金が伸びており、米CPIも食品価格が上昇するなど、ネガティブ材料も複数観測されているのに対して、ポジティブ要因のみが評価されている傾向にある。
投資家が楽観視し出したところは警戒しておくべき!
日経平均株価は3月、6月につけた戻り高値を抜けてきているが、今週17日に公表される7月FOMC議事録があり、8月第一週の投資主体別売買動向を見ると外国人投資家は売り越しを続けていることが明らかになっている。
グロース市場を見ても、信託銀行や金融機関の買いが散見されているが、海外勢が買い進めていないというのを考えてもまだ楽観視はできないと言えるだろう。
不安要素は見え隠れするが押し目が買い意欲も強いと言える相場だけに、ここは買いで攻めるべきと当方は見る。そこで当方が注目する注目銘柄を記載するぞ!
飲食関連銘柄 本命 3397 トリドールHD
時価総額:256,325百万円
PER:(連) 194.99倍
PBR:(連) 3.59倍
≪2022/8/15時点≫
トリドールHDは東証プライム上場、大人気のうどんチェーン店、丸亀製麺を主力とし様々な飲食チェーンを展開する企業だ。
小麦など原材料高などの不安がある中ではあったが、行動規制となっていた前年同期と比較して国内の行動制限が解除されてから回復基調で推移、テイクアウトも順調に推移となり23年3月期第1四半期決算を発表。営業利益は前年同期比1.6%減の47億円となり、通期計画40億円、前期比72%減を上回る好決算を発表!
国内でコロナ感染者が再び増加傾向から会社計画は据え置きとはなっているが、第1四半期で計画超過は間違いなくサプライズと言える。
何よりもあれだけの安価で「腹いっぱいに食べれて旨い!」だけに飲食関連の本命視される銘柄!
海外でも人気が高くここからまだまだ業績はここから伸びていく公算が高い!チャートを2021年11月8日につけた上場来高値3050円を射程圏内に捉えている。抜ければ強い上昇トレンドに入る期待は十分と言えるだろう。