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新型コロナウイルスの派生テーマがやはりきているわけだが、休校から自宅での勉強を余儀なくされるというわけだが、教育ICT関連の銘柄が再び上昇してきているぞ!
休校期間はどこまで続くのか…、実際に47都道府県に【緊急事態宣言】が出されている事を考えても休校はまだまだ続くと見ていいだろう。
だが子供の教育の遅れは日本国家としても長引けば問題となるだろう。休校が今後もまだ延長となれば【教育】は政府主導で注力されていく、そうなった場合はオンライン教育が必ず注目されるといえるぞ。
そして学生だけではない、自宅でテレワークをしている社会人もスキルアップなどからオンライン教育の利用者が増えてきているとの事だ。
新型コロナウイルスからの巣ごもり関連、ここは順繰りと投資家の目線が向けられているものだが、教育というのは国民の三大義務でもある!
三大義務の一角を政府が力を入れないわけがない!
【教育ICT関連銘柄】は【3933】チエルやオンライン学習塾を展開する【3998】すららネットなど今後まだまだ伸びしろを感じる有望銘柄があるが、既に株価は短期的に急騰した後、となると、まだ出遅れとなっている銘柄を狙いたいというのが投資家のサガだろう!
そこで当方が注目する【教育ICT関連銘柄】の出遅れ銘柄を記載したので確認してもらえたらと思うぞ!
教育ICT関連銘柄 オンライン英会話 6096 レアジョブ
時価総額:20,112百万円
PER:(連) 96.06倍
PBR:(連) 14.01倍
≪2020/04/20時点≫
オンライン英会話サービス事業でNO,1となる「レアジョブ英会話」を展開する企業だ。
2007年と早い段階からオンライン英会話事業をしているのだが、上場してから堅調推移となっているが、業績も右肩上がりを続けている。何よりもオンライン英会話という分野では、「利用者数80万人突破」「法人導入社数2,300社突破」「国内シェアNo.1」というガリバー的な企業なだけにサービス内容も整っている。
・1レッスン当たり129円~とコストパフォーマンスが良い
・4,000人以上のフィリピン人講師が在籍しているので予約できない心配がない
・10段階レベル別の教材やカリキュラムが用意されていて初心者でも安心
・フリートークで愚痴ったりお持ちの教材を使ったりとレッスンの自由度が高い
・直前での予約も可能で空いている時間を見つけて直ぐに受講できる
・授業に対しての不満をカスタマーサポートに申請すれば振替レッスンが貰える
・スピーキングテストで生徒のレベルを設定し、モチベーションを高めながら英語力を伸ばせる
サービス内容もだが、やはりコスパの良さと【習いたい時にすぐ習える!】という部分は他社と比べて圧倒的な強みと言えるだろう。元々業績が良かったところにこの新型コロナウイルスによって非常に恩恵を受けており、申し込み殺到しているとの事だ。
パソコンがなくてもレアジョブ英会話アプリでのレッスンを受けれる事なども「気軽さ」という部分も魅力の一つだ。
チャートを見ても教育ICT関連は【3933】チエルやオンライン学習塾を展開する【3998】すららネットなどに投資家の資金が流れていたが、チャートも1800円~2000円のレンジのもみ合いから上放れとなってきており、チャート形成としては上昇波動入りした形となっている。
業績に関してはコロナ特需を考えれば言わずもがなという業績が期待できるだけに今後の動きには注目だぞ。