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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
祝日明けて鬼門となる7月消費者物価指数(CPI)の伸びが予想以上に鈍化した事や11日発表の7月生産者物価指数(PPI)がパンデミック直後の2年ぶりの低水準に減速したためFRBの大幅利上げへの警戒感がさらに後退となり日本株は急騰となっているな!!
需要指標を前に日本は祝日で休場…これはどうしても保有整理をしてしまう局面ではあったが、CPIは長期金利も大きく変動しやすく半導体などハイテク株が急落する波乱があり投げ売りがでていたが、CPIの結果を受けた上昇により、買い戻しの動きとなっている。
買い一巡後は週末要因から次第にこう着感が強まる可能性はあると思っていたが、日経平均株価は終日買い優勢の展開!6月9日の高値を抜けて28500円を超える抜群の上昇!
来週以降は改めて決算内容を見直す動きも意識されやすく、決算反応が鈍かった銘柄などへは見直し余地もあり、日本株は上昇基調はさらに強まる可能性もあると言えるだろう。
環境は追い風が吹いており、目先はFRBパウエル議長のジャクソンホール会議が25日にあるが、次回のFOMCまでは時間があり、大きく相場を動かす不安材料は地政学リスクだけ…と見れる。つまりはここは買いで攻めるチャンスと見ている。
そこで当方が注目する決算も通過してチャート的にも上放れして伸びていきそうという期待がもてる銘柄があったので記載するぞ。
メタバース関連銘柄 DX関連銘柄 7095 Macbee Planet
時価総額:26,811百万円
PER:(連) 26.8倍
PBR:(連) 9.89倍
≪2022/8/12時点≫
Macbee Planetは東証グロース上場、WEBデータを活用した分析サービスを提供する「ハニカム」を展開するマーケティング支援会社だ。
同社だが多くのクライアントと成果報酬型料金で契約している点に特徴を持ち、マーケティング活動の戦略立案や運用支援を行う「アナリティクスコンサ ルティング事業」と、Web 接客ツール「Robee」を通じて、新規 ユーザーの獲得や、既存ユーザーの解約防止を支援する「マーケティン グテクノロジー事業」を展開している。
直近の業績だが6月13日の決算発表では22年4月期の連結経常利益は前の期比57.1%増の12.3億円、23年4月期も前期比29.8%増の16億円に伸びを見込経常も最高益予想。7期連続で過去最高益を更新となっており、2021年12月に開示した中期経営計画達成に向け、順調に進捗。
成果報酬型LTVマーケティング支援事業の将来性は高く今後の業績の伸びも期待できると言えるだろう。
さらに同社の注目ポイントだが、日本デジタル空間経済連盟への加盟も発表している。
今後メタバースへの取り組みを強化していく期待は十分。チャートも年初来高値を更新して勢い抜群だけに注目と見る。