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かつて日本は明治から昭和にかけ、石炭は人々から〝黒いダイヤ〟と呼ばれた時代があったが、資源価格の高騰から石炭価格も急騰して、再び〝黒いダイヤ〟と呼ばれる輝きを見せているな!
ロシア産の石炭輸入禁止からの資源高の流れは、戦争激化で留まる事を知らないという動きとなっているが、米国の石炭価格は13年ぶりに1トン当たり100ドルを突破となっている。
今の状況を考えれば上がりすぎという見方はあるが、今の高騰は各国のロシア産の禁止措置や中国経済の活動再開を見据えた買いが入っていると言える。
どこまで上昇していくかというのは、まだまだ不明確ではあるが6月中までの間は、各国のインフレ対策が入らない限りは上昇していく見込みは高く、エネルギー調査会社のライスタッドは「ロシアとの石炭貿易に制裁が発動されたり、ロシアの鉄道・港湾輸送に物理的な混乱が生じた場合、石炭価格に対して上限がない」と述べている。
この未曽有の資源価格の高騰を、zeppy代表の井村俊哉氏は見越していたのか?
zeppy代表の井村俊哉氏は、キングオブコントにも出場経験のある芸人だったが、2017年に芸能活動を引退、その後は株式会社Zeppyを設立して株式投資の世界で急騰銘柄を多数射止め、10億円の資産を超える投資家として成り上がった!
『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた』などの著書もだが、日本経済新聞、日経ヴェリタス、週刊ダイヤモンド、東洋経済、テレビ東京、日本テレビ、TBSテレビ、ダイヤモンドザイ、日経マネーなどメディア出演や講演など一躍有名投資家の仲間入りとなったが、その井村氏は2021年10月22日(金)に【1518】三井松島を5%超保有したことが大量保有報告で明らかになった。
約9億円もの大量の株の購入、資産の大半をぶち込んでいたが、外資証券の空売りも入り、ただのギャンブラーとも言われたが、結果として原油、石炭など資源価格の急騰から【1518】三井松島の株価は急騰!まさに黒いダイヤを射止め爆益となっている!
この先も石炭という黒いダイヤが上昇となっていく可能性は高い!そこで当方が注目する石炭関連の注目銘柄を記載するぞ!!
石炭関連銘柄 1514 住石HD
時価総額:11,249百万円
PER:(連) 4.61倍
PBR:(連) 0.71倍
≪2022/5/18時点≫
住石HDは東証スタンダードに上場、住友石炭鉱業株式会社(現住石マテリアルズ株式会社)の持株会社として平成20年10月1日に設立され、石炭の輸入販売のほか、人工ダイヤ等の先端素材の製造販売、砕石の採取、加工、販売の3事業を展開する企業だ。
石炭の仕入れ及び販売等を行なうグループ会社の経営計画・管理並びにそれらに付帯する業務を展開しているが、住石グループは、住石貿易株式会社、住石ホールディングス株式会社、住石貿易株式会社、ダイヤマテリアル株式会社、泉山興業株式会社が傘下となる。
石炭 (89%) 新素材 (3%) 採石 (8%)と石炭が主力となるが、豪州からの輸入石炭に注力、海外石炭会社等への投資をしている。
石炭価格の上昇からも、主力の石炭事業は石炭価格の上昇及び豪州ワンボ炭鉱からの受取配当金の増加などがあり業績は上向き、年間配当金も従来計画の3円から5円に引き上げている。
石炭需要から業績は堅調なっているが、PER4.6倍、PBR0.7倍と超割安!EPSも41.43と内容は抜群。割安の低位株という個人投資家が殺到する面白さもあり、チャートも直近の高値を抜ければ、さらなる急騰の期待も高いと言えるだろう。