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波乱の月末相場となっているが、昨日のバイデン大統領が「現時点では外出などを厳しく制限する「ロックダウン」は考えていない」、「あらゆる手段を使って開発や供給を加速する」と発言した事が好感されて米国市場が反発!
現在のワクチンを作っているファイザー社も変異ウイルス「オミクロン株」に対して現在のワクチンの効果が低下した場合に備え、新しいワクチンを作る作業を始めたことを明らかにしたうえで「100日以内にできるだろう」と見通しを示している。
株価が世界的に急落している中で「大統領含め何とも頼りになる国だ!」そう思わせる、さすがはアメリカ!という感じだな。
それに比べて日本は…というよりも岸田総理は…という感じだが「全世界からの外国人の新規入国を明日から原則停止へ」と今回はすぐに「最悪の事態を想定して入国の禁止措置」をとったが、まだ経済回復も道半ばにも関わらず、「増税に対してのみを力入れている」という見られ方をしてしまっている。
今回の18歳以下への10万円給付のバラマキも5万円分のクーポン給付には経費が大分かかりその事務費には1247億円かかるという。
国民の支持を集める為のこのバラマキが逆に批判されるなど、まさにとんちんかんな政府の方針、これを見ると外国人投資家が、日本は感染者が少ないのに買うに買えない!正直、岸田政府が足を引っ張っているという感じに見えてしまうな。
売り込まれている銘柄も多いが、過去のコロナで暴落以降、業績に影響が無かった銘柄は買われる動きとなっている。
そしてやはりこの暴落時でも株価が売られる事なく維持している。という銘柄は相場が落ち着けばさらなる一段高となる可能性がある!そこで当方が注目する話題の急成長株!5G関連銘柄で好チャート、業績抜群の有望銘柄を記載するぞ!
5G関連銘柄 自動車関連銘柄 6962 大真空
時価総額:58,386百万円
PER:(連) 21.69倍
PBR:(連) 1.76倍
≪2021/11/29時点≫
大真空は東証1部に上場、65年に水晶振動子部品の量産を開始して「KDS」ブランドとして高い技術力を見せ、音叉型や民生用振動子ではシェア首位級。水晶振動子をはじめとした水晶デバイスの製造を展開する水晶デバイスの総合大手企業だ。
新通信規格の5Gへの対応に絡んだ水晶デバイスが需要が拡大しているが、同社はスマホなど通信向けが3割強、高い信頼性が必要な車載向けのカーエレ向けが3割となっている。
その高い技術力から需要が拡大し、業績面も上向き直近でも上方修正をしているが営業利益を30億円から48億円に上方修正と市場予想を上回る内容となっている。
政府・与党が「5G」通信網の整備を促す現行の税制支援策を延長する見通しを発表!!
岸田政権が掲げる「デジタル田園都市国家構想」の実現に向け、地方のデジタル化を税制面から後押しするという内容からも同社へのさらなる追い風とが期待できると言えるだろう。
この相場環境でもチャートは高い位置での推移、全体相場が落ち着きを見せれば同銘柄は一段高の期待も!