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米国市場の下落となった事で、日本株も下落となっているな!
最近は原油先物相場が一時1バレル=82ドル台に乗せるなど原油価格の急騰、商品市況の上昇が続いている。
この状況もだが、期待インフレ率の指標である10年物ブレークイーブン・インフレ率が2.50%と5月以来の水準まで上昇しており、10年物国債利回りも1.61%と高水準となっている。
原油価格の上昇が収まらない限りは、原油を中心とした商品市況の上昇が止まらず、インフレ懸念は今後も燻る可能性が高く。米国市場は決算シーズンに突入するというのもあり、一旦のポジション整理に向かう動きとなっている。
日本株は、米国市場が軟調な動きからも、急反発した事で利益確定売りが出ているが、新型コロナウイルスの感染者が新たに49人と、昨年6月25日以来、1年半ぶりに50人を下回り急速に感染者は減少傾向となっており、経済活動への期待は強い。
東京都で感染者は1年半ぶりに50人を下回る!経済活動再開は本格化、アフターコロナは伸びしろ大!
大炎上したヒップホップ系の音楽イベント「NAMIMONOGATARI」などルールを守らない輩のイベントのせいで、参加した観客からコロナ患者も出てしまい、クラスター認定をされ炎上などあったが、感染者減少でイベント関連の企業やアーティストも本格的に活動を再開できる状況となる。
Goto TravelやGoto Eatも勿論だが、アフターコロナ関連でイベント関連の企業も業績の大幅な回復が見込める。
そこで当方が注目するアフターコロナ関連、イベント関連銘柄の有望銘柄を記載するぞ!
アフターコロナ関連銘柄 イベント関連銘柄 7050 フロンティアインターナショナル
時価総額:13,571百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 2.48倍
≪2021/10/12時点≫
フロンティアインターナショナルは東証マザーズに上場するイベントやオンラインイベント、PR、デジタルプロモーション
同社は企業のプロモーション事業を企画立案から制作、運営まで一貫して提供しており、自社配信スタジオのFスタジオ渋谷を5G化と、新型コロナウイルス感染拡大の中でもデジタルによるイベント配信やオンライン案件に注力。
人材領域の販促キャンペーンなどの受注体制を整備・推進し、収益の確保に
努めた事で業績は、22年4月期第2四半期累計(21年5-10月)の営業利益予想を前年同期比3.7倍の11.00億円と黒字化となっている。
日本国内で新型コロナウイルスのワクチン接種が進みコロナ減少でイベントも人数制限などが解除していくことが見込める。
現時点では、通期の業績予想は、コロナウイルスは変異種もあり不透明感が継続している中で、今後のイベントや種々のプロモーションの実施を見通すことは困難としているが、適正かつ合理的な業績予想が可能となった時点で速やかに公表するとしている。
今後の黒字化発表から急騰となり、その後は高い位置での揉み合いが続いているが、感染者減少からの政府がGOサインを出せば、同社も業績予想を修正の可能性が高い。時価総額134億円と小粒な銘柄で吹っ飛びやすい銘柄だけにさらなる一段高が期待できる。