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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!今注目の急騰期待銘柄は必見だぞ《《
米国市場は決算期待から主要3指数は連日で最高値を更新と強い上昇が続いているが、FOMCを控えてこの強い流れは続くのか!
米国の主力IT株、アップル、マイクロソフト、アマゾン、アルファベットなどが決算を控えS&P総合500種採用企業の3分の1以上が決算を発表予定している。
日経平均株価は200日移動平均線を下支えに推移、鬼門となって跳ね返され続けている2万8000円を超えるには、やはり米国市場の主力株への決算がどうなるか?相場の明暗が分かれるポイントだけに注目といえるだろう。
実際に新型コロナウイルスワクチンの接種が遅れた日本は、景気回復は欧米に比べて遅くなるとの見方が外国人投資家には広がっている。
日本株も決算シーズンを迎えているが、コロナ感染が収束していない事から強い見通しを示さないのでは?との声も多い。
日本企業も決算シーズンとなるが本日は【4063】信越化学工業の決算が発表されたが、今期経常は23%増で2期ぶりに過去最高益を更新、従来未定としていた今期の上期配当を150円とし年間配当も前期比50円増配の300円と中々の決算内容となっているな!
28日は【6857】アドバンテスト、29日は【6954】ファナックと日経平均株価の寄与度が高い外需株の決算が控えている。まだまだ一進一退の日本株の状況だが、テーマ株中心の流れは健在!
特に2021年、大相場となる期待を秘めたテーマの代表格は「再生可能エネルギー」と言える!
本命の【9519】レノバ、【1407】ウエストHDの動きは勿論だが、IPO×再生可能エネルギーの【5074】テスホールディングスは青天井チャートを走り続けている。
脱炭素社会への取り組みは、世界で推進されているというのもあるが、日本では脱炭素、再生可能エネルギーへの取り組みはまだまだ動き出したばかり、今後、全体発電量で太陽光などの再生エネルギーが占める割合を、2030年を目途に最大38%まで引き上げることを決めているが、現状は再生可能エネルギーで生み出される電力は2割にも満たない!
最大38%という数字が現実的ではない高すぎるハードルとの見方もあるが、世界、そして日本政府のトップダウンの国策案件だけに関連企業への手厚い支援がされるのは明白!他テーマと比べても全く成熟していない市場からも、再生可能エネルギー関連銘柄はまだまだ相場となっていく期待は十分。
そこで当方が注目する再生可能エネルギーの中でも、要注目と言える銘柄があったので記載するぞ。
再生可能エネルギー関連 太陽光関連銘柄 3856 Abalance
時価総額:37,071百万円
PER:(連) 84.32倍
PBR:(連) 9.02倍
≪2021/07/27時点≫
Abalanceは東証2部に上場、グリーンエネルギーの総合カンパニー、ベトナムのメーカーを連結化した太陽光パネル製造事業を展開。グリーンエネルギー発電では施工、運用、維持までを一貫して自社で行なうワンストップソリューションの提供するだけに再生可能エネルギー関連銘柄の本命と言えるだろう。
同社の高効率を実現する最先端太陽光モジュール「Maxar【マクサ】」は一般住宅からメガソーラーまで幅広く採用されている。
7月21日に、子会社のWWBがエネルギー貯蔵システムを開発するバーディフュエルセルズ合同会社を設立。業務をスタートして7月7日にはWWBが開発を進めてきた福島県福島市の大波第一、第二太陽光発電所が系統連系し、売電を開始したと発表している。
PER85倍、PBR9.06倍と割高ではあるが5月14日発表した2021年6月期第3四半期は連結経常利益は前年同期比6.0倍の12.1億円、通期計画の10.8億円に対する進捗率が112.4%とすでに超過している。
チャートは再生可能エネルギーへの高い注目から強い右肩上がりを続けているが、他再生可能エネルギーと比べても時価総額は370億円と小型。7000円を超えていけば青天井チャート形成となるだけに今後の動きも注目だ。
同銘柄だがテーマ株、IPO銘柄など〝急騰銘柄に鼻が利く〟新生ジャパンも提供しているぞ!新生ジャパン提供からはすでに16倍高超えとの事だが、本日の無料銘柄でも改めて記載されている見ておくといいぞ!
※投資は自己判断でお願いするぞ。