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この決算刮目せよ!短期急騰の期待の銘柄を記載するぞ!
決算シーズンを終えたここからの相場!さらなる株だけへの投資家の期待は高まっている!
今回の決算シーズンではポジティブ決算が相次いだわけだが、外国人投資家のポジションも2月第1週の海外投資家による日本の現物株と先物合計の売買を見ると前週は3059億円の売り越しだったのが、8563億円の買い越しとなっている。
買い越しは4週ぶりとなったわけだが、今回多くの好決算銘柄が誕生となった事からも、外国人投資家の日本株への積極的な投資が進んでいく可能性は高い。
そして国内の個人投資家も、先週末からマザーズが急伸して、遂に1311ポイントと高値更新となっているが、ジャスダック市場は乱高下もなくジャスダック平均株価は5日続伸と抜群の安定感となっているが、終値で2020年1月24日以来およそ1年1カ月ぶりの高値を更新して抜群の右肩上がりチャートを続けている。
個人投資家が今は勢いがある今の相場からも、押し目を入れながらも、この勢いはまだまだ続いていくと言えるだろう!!
そこで今回はジャスダックの銘柄で、2月12日に発表の中でも…当方が「まさに抜群の好決算」と注目する今後大化けの期待がもてる銘柄があったので投資の参考にしてもらえたらと思うぞ!
好決算 フィンテック関連 4764 Nexus Bank
時価総額:10,432百万円
PER:(連) 5.2倍
PBR:(連) 0.43倍
≪2021/02/14時点≫
Nexus Bankは東証ジャスダックに上場する。データ高速化ミドルウェアなどのITサービス事業、フィンテック事業(クラウドファンディング、デジタルバンキング)を主力とする企業だ。
2020年11月1日に商号を変更、株式交換親会社、Jトラストカード株式会社を株式交換子会社とする株式交換を実施、旧社名SAMURAI&J PARTNERS
今回は発表した決算は、20年12月期の連結経常損益は3.5億円の黒字になり、21年12月期の同利益は前期比8.4倍の30億円に急拡大して2期連続で過去最高益を更新となっている。
韓国国内において貯蓄銀行業を展開しているJT親愛貯蓄銀行(海外エリア)の2か月間の業績、営業収益32億8400万円、営業利益7.2億円を計上したことにより、営業収益は36億100万円、前年同期比30億540万円増と大幅増収・営業利益の黒字化を達成。
同社は時価総額104億円の銘柄だが、連結経常損益は3.5億円の黒字、営業利益30億円というのはまさに驚異的な決算と言えるだろう!!
PER5.2倍、PBR0.43倍と割安、チャートは高い位置でもみ合いとなっていたが、この好決算発表で急伸する可能性は高く、フィンテック事業は今後も高い収益見込みがあるだけに大化け候補銘柄と言えるだろう。