《要注意銘柄》相場の闇が…暴かれるのか!【2191】テラに「東証が遂にメスを入れた!」

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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!明日の急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《

「新型コロナウイルスワクチン開発成功!そして遂にワクチンが世界に配布される時がきたな!」

様々な企業が新型コロナウイルスワクチン開発に尽力しているが、米製薬大手ファイザー社と独BioNTech社が開発した新型コロナウイルスワクチンを、イギリス政府が安全性や有効性が確認できた事で「イギリス国内で来週からワクチン利用」ができる様になったと発表!

新型コロナウイルスワクチン開発では、「ファイザー」に続いて「モデルナ」も米当局に緊急使用許可申請しているが、日本の厚生労働省も「ファイザー」のワクチンを来年6月末までに6000万人分の供給に動いており、「モデルナ」からは来年9月までに2500万人分の供給を受ける契約をしている。

日本国内でも「臨床試験」がスタートしているわけだが、国内での臨床試験をクリアできれば…いよいよ…この新型コロナウイルスの脅威から解放される時が近づいていると言えるな!

ファイザーのワクチンは「マイナス70度以下」でないと管理ができない事が唯一の難点となるが、「大都市の病院でさえ、そのような超低温での保管施設は持っていない」という事からマイナス50度以下の精密な温度制御が可能な保管・輸送製品を手掛ける【6897】ツインバードが急騰していたが、世界的な需要という思惑からも再び上を目指す期待ができそうだな!

日本の新型コロナウイルスワクチンは【4563】アンジェスが大規模な第3相臨床試験を実施予定!

米国ファイザー、モデルナ、英国アストラゼネカがワクチン開発でリードしたわけだが、日本国内の企業によるワクチン開発の状況は、【4563】アンジェスが11月20日に新型コロナウイルスワクチンについて、第2・3相臨床試験開始を発表している。

第2/3相臨床試験で用法用量を確定してから、新型コロナウイルス感染症予防効果を検証する大規模な第3相臨床試験を実施する予定としている。

まあ…あのお騒がせバイオ銘柄の【4563】アンジェスが…という感じでもあるが、日本国内のワクチン開発企業では一番にワクチン開発ができる期待があるとは言えるだろう。

そして、もう一つ国内の新型コロナウイルスワクチン開発の思惑からアンジェス同様に暴騰した【2191】テラに「株主からしたら洒落にならないかもしれない」という発表があったな!

要注意銘柄 新型コロナワクチン関連 2191 テラ

時価総額:12,224百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) ---倍
≪2020/12/02時点≫

テラは東証ジャスダックに上場する、細胞医療に関する技術・運用ノウハウの提供や再生・細胞医療に関する研究開発を進めるバイオベンチャーの企業だ。

2020年の新型コロナウイルスのバイオ相場で、新型コロナウイルスワクチン開発という「投資家が最も有望視するテーマ」として名乗りを上げ、鳩山友紀夫、元総理大臣とオバマ前米大統領を共同発起人とする「国際新型コロナ細胞治療研究会」を発足など「次から次へと好材料を連発」した事で、同社株は100円台から1ヶ月で株価は、テンバガーの急騰と、「まさに新型コロナウイルスの流行で人気化したバイオ関連銘柄の中でも一番の暴騰」となった銘柄だ。

投資家を悶絶させる程の暴騰を見せた同社だが、そのメッキが剥がれだしてから下落の一途を辿っているが、いよいよもって「やばい状況」に追い込まれている。

【2191】テラの危険性について週刊誌のFRIDAYで「東大医科研初の創薬ベンチャー 新型コロナ治療薬開発は本当か?」という記事から、当方も危険性について記載したが、今回、東証が「特別損益の計上などを適時に開示していなかったとして、改善報告書の徴求および公表措置を実施すると発表」したのだ。

同社は、この東証の公表措置の実施の前にも、東証から7月28日に「セネジェニックスジャパンとの業務提携の経過に関する不明確な情報が生じている」として注意喚起を受けている。

今回、適時開示すべき事項について直ちに開示が行われず、「上場規則に違反して開示を適時に行っていなかったことが判明」したわけだが、そもそもコロナワクチンの開発状況も怪しい、そして開示情報も不備がある。

ハッキリ言うが、「新型コロナウイルス感染治療薬がメキシコのイダルゴ州で承認されたと発表したが、この情報が虚偽ではないかとの疑念」などもある企業だけに…、この東証がメスをいれてきたと言えるだろう。

もう一度言うが、この銘柄は下手に触ると火傷するというレベルではなく「万が一虚偽という事などもあれば上場廃止」という未来まである。

そして【2191】テラの暴騰を読み解いて底値で提供してテンバガーへと導いた老舗投資顧問の株マイスターも「11月27日に注意喚起」をだしている。

「これだけの怪しい疑惑」があるという同社株は、まさに要注意銘柄としか言いようがないだけに不用意な買いは避けるべきと言えるだろう。

 

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KABU S

投資歴17年、都内で働く兼業トレーダー。 とにかく噂となる銘柄や仕手株に乗るのが好きだ。これまで数々の暴騰暴落を経験した中年トレーダーが「今後の注目銘柄」や「優良・悪徳 投資顧問会社」などの使える情報を公開していくぞ。デイ・スインガーのフォロー大歓迎!とにかく業界の裏話なども多数入手して記載するので応援宜しく頼むぞ! 管理人プロフィールはコチラ

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