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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!明日の急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
新型コロナウイルスの流行となった激動の2020年も、遂に12月を迎えたわけだが、日本株は12月相場初日も見事に上昇となったな!
2020年の株式相場は、まさに激動という一言に尽きるわけだが「新型コロナウイルス流行からの大暴落から大規模金融緩和で大暴騰!」
まさに今の相場は「バブル相場に突入」していると言って過言ではないだろう!
この株高の流れで様々な銘柄へ資金が投入されているが、投資家の特に注目を集めているのはやはりDX関連銘柄だ!
DX(デジタルトランスフォーメーション)関連では「本命株」の【3683】サイバーリンクスがノンストップの上昇を続けているが、医療DX関連【2150】ケアネットも一段高の急騰となった!
中小企業向けクラウドで開発・販売・支援などを展開するDX関連の【3923】ラクスも蓋となっていた2500円を超えて上場来高値を更新と青天井チャートとなっている。
政府が強く推進する急騰の期待ができる有望テーマだけに、出遅れているDX(デジタルトランスフォーメーション)関連銘柄は今後投資家の資金が集まってくる期待が高いと言えるだろう。
そこで当方が注目する「好業績の出遅れDX関連銘柄」を記載するぞ!
DX関連銘柄 3666 テクノスジャパン
時価総額:15,790百万円
PER:(連) 27.6倍
PBR:(連) 3.08倍
≪2020/12/01時点≫
テクノスジャパンは東証一部に上場、独SAP製を中心に基幹システム(ERP)ソフトの導入支援ビジネスを展開する企業だ。
DX(デジタルトランスフォーメーション)推進する為には、業務がシンプルにつながる統合基幹システムが不可欠となるが、同社は企業にソリューションを提供し、DX(デジタルトランスフォーメーション)実現へスムーズに牽引する企業という事からも、まさにDX関連の有力銘柄と言えるだろう。
同社の決算説明書を見ても、「顧客の投資意欲は堅調で、ERP・CRMビジネス市場は右肩上がりの予測している」と記載があるが、同社は100%子会社のアック社を吸収合併して、組織を一体化して業務の効率化を図り、ERPとCRMの連携ビジネスをさらなる強化をしている。
2020年10月30日の決算は、DX推進ビジネスの展開で第二四半期決算は2ケタ増収、利益も黒字化となっているが、DXの需要、連携ビジネス強化を考えても今後の業績の伸びしろは高く、チャートも700円近辺が底値となり反発、移動平均25日線を突破した形となり、出遅れのDX関連として投資家の注目を集め上昇していく期待は十分と言えるだろう。
感染者爆発や不安要素はあるが急落は新型コロナの今の相場は買い!
まず最近は感染者の拡大で先物に売り仕掛けがきていたが、下がったところはしっかり買われている。だが不用意に手をだすのはリスクが高い!そこでプロが「注目している銘柄!」
これを追うのが一番「勝つ為には効率的」と言えるだろう、「株式投資は需給あってこそ!いくらPER、PBRをみて割安でも、注目されない銘柄は、投資家の資金が入ってこないものだ!」