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日経平均株価が一気に切り返して大幅高!鬼滅の刃関連銘柄が急騰多数!
週末のポジション整理の流れはあったが米国の追加緩和が進展の期待がでた事で本日の日経平均株価は買戻し優勢となり急伸しているな!
日経平均株価は寄付きから23500円に回復してからも断続的な買いが続いて23700円を付ける場面も見せた、東証一部の全銘柄の指標となるTOPIXも5日線回復となり1650ポイントを超えればサポートラインができる事でもう一段高が見込める形となったと言えるだろう。
日経平均株価が23700円となるといよいよ24000円が見えるという状況なわけだが、週末の下落時の日銀の動きだが、2日連続の下げとなった事でTOPIX-0.5を下回っていなくても発動して701億円のETFが買いをいれている。
日経平均株価を支えている日銀はこの水準でも買いを入れてくるというのは、投資家にとって一つの安心材料と言えるだろう。
新興市場はジャスダックがプラス推移、若干チャートが苦しい形となっているマザーズ指数は寄付きから週末の追証売りなども出て再び1300ポイントを割り込む場面もあったが、売り一巡後は反発して前日比プラマイゼロのラインでのもみ合いとなっている。
日本株は上を目指す動きとはなっているが、欧州各地で新型コロナウイルスが〝過去最多〟の感染となっている。
フランスの首都パリや最大の港湾都市のマルセイユでも夜間外出禁止のロックダウンの処置がとれれ外部環境は不安要素は高いと言えるが、この〝第二派〟に関しては予想ができていただけに織り込まれてはいるものではあるが、〝日銀の下支えはここにきてかなり効果がでてきている!日経平均株価は今週こそ24000円到達の期待ができると言えるな!〟
新興市場はまだ動きとしては怪しい局面ではあるが、1300ポイントを割り込んだらすぐに反発しているだけに、ただの押し目となり反発は十分に期待できると言えるぞ。
鬼滅の刃の映画が公開3日間で興収46億円!日本の映画興行収入の最高記録を突破の可能性大!
日本での一大ムーブメントを巻き起こしている鬼滅の刃だが、「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」は初日から興行収入10億円して僅か3日で興行収入46億円を突破となっている!
映画館の起死回生といえる同作品だが全国403館で複数のスクリーンで早朝から夜遅くまで上映されるスケジュールが組まれている。東京・新宿にあるTOHOシネマズ新宿では早朝から深夜にかけて42回上映という驚異的な上映回数を記録して、新宿エリアだけでも「1日だけで100回近くも上映される」事態になっている。
「平成、令和でモンスタードラマとなった半沢直樹」が終わり、次は「劇場版 鬼滅の刃がメガヒットを記録」しているわけだが、この想定以上のメガヒットで邦画、洋画あわせての歴代興収ランキング1位(最終興収308億円)を守り続けている「千と千尋の神隠し」を超える可能性が高い。
最近はコロナ化という事で映画製作会社も予算投下ができず、期待されるヒット作品もない事からも同作品がより注目を集めると状況となっている。
鬼滅の刃関連銘柄が株価急伸!【7448】ジーンズメイト、【2388】ウェッジホールディングスがSTOP高!
社会現象となっているだけに「鬼滅の刃」の単行本がさらに売れれば電子書籍、グッズ制作やゲーム会社など関連企業は、まだまだ株高となる可能性が高いと言える。
実際に、鬼滅の刃関連銘柄で【7448】ジーンズメイトが「鬼滅の刃」関連アイテムの販売拡大期待から株価は200円台から本日で400円を超えてSTOP高張り付きと驚異的な暴騰となっている。
【2388】ウェッジホールディングスが物色買いの対象となりSTOP高となった事で親会社の【5103】昭和HDも20%近い急騰!コラボ商品を展開する【7608】SKジャパンもSTOP高!
鬼滅の刃との企業コラボが数多く多くみられるが、どれもこれも人気は爆発!
【2897】日清食品でもチキンラーメンや出前一丁などでコラボ商品を発売。【2590】ダイドーグループホールディングスでは缶コーヒーをコラボ、【2695】くら寿司ではコラボで既存店売上高が7か月ぶり100%超となっている。
鬼滅の刃の上映は始まったばかり、興行収入が歴代一位を超えるとなれば、まだまだ株価の上昇が見込め関連銘柄への物色買いもさらに波及していく可能性はあると言える。
そこで当方が選ぶ鬼滅の刃関連銘柄でここから期待値が高いと見れる銘柄を記載するぞ!
鬼滅の刃関連銘柄 2769 ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
時価総額:8,593百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 1.13倍
≪2020/10/19時点≫
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは東証ジャスダックに上場する書籍、CD、雑貨、食品等の複合小売店を展開する企業だ。
同社はTVアニメ「鬼滅の刃」アパレル商品を発売しており、鬼滅の刃のTシャツなどルームウェア、キッズロンパース、タオル、ティッシュカバー、その他にも鬼滅の刃ヴィレッジヴァンガード限定グッズなども販売している。
直近の10月15日の決算では新型コロナウイルスの流行で景況感の悪化、個人消費の減退やインバウ
ンド需要の急減などから21年5月期第1四半期(6-8月)の連結経常損益は1.6億円の赤字(前年同期は1.8億円の黒字)に転落とはなっているが、消費マインドは改善傾向にあり、今回の鬼滅の刃のオリジナルの限定商品などからメガヒットが生まれる期待は高い。
同社は直近で【7448】ジーンズメイトがあそこまでの暴騰した事を考えれば、同社株も時価総額的な部分を考えてもそのポテンシャルは秘めていると言える。
チャートは決算後に大きく上下に動いたが、その後は株価は戻しており本日で年初来高値更新となり、これからが期待できるチャート形成となっているぞ!
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。