不安定な相場!だからこそ狙うはテーマ株だ!デジタル庁関連銘柄の本命【1447】ITBOOKは「大化けの期待有り要注目だぞ!」

この記事にはプロモーションが含まれます。

》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を無料配信!《《

欧米の株価急落!だが日本株の動きは強いと言えるな!

4連休中の相場で欧米での株価が急落した事で不安を感じる相場ではあったが、日本株にとっては月曜が休場でよかったという感じになっているな。

欧米株が連休中に暴落となったが、米国市場は月曜は一時27000ドルを割り込む展開となり、欧州株もイギリス・イタリア・ドイツが3%を超える下落となった。

この下落の引き金となったのは何点か理由があるのだが!

1つはJPモルガン・チェースやドイツ銀行などが、1999年から2017年までの合計2兆ドル(約209兆円)余りの取引が、マネーロンダリングや犯罪行為の可能性があると警告を受けた事

2つ目は欧州で新型コロナウイルスの感染者が再び増加再びロックダウンとなる可能性が高いという事だ。

3つ目はトランプ大統領が大統領選挙に向けてのトランプ陣営に対するガス抜きに中国をやり玉に挙げた事で、米中の関係悪化が再燃した事が組み合わさり投資家心理を一気に悪化させる事となった

まあ、米国市場は大統領選挙も控えている事からも「どうしても買いに向かうにしても材料が乏しく不安定な状況が続く」と言える。そして国連総会でも米中首脳が批判の応酬をしている事も買いづらい環境を作り出していると言えるだろう。

だが、前回のFOMCでもFRBのパウエル議長は金融緩和は継続していくとしており、ECB(欧州中央銀行)のパネッタ理事は追加の金融刺激策を支持する主張している。

当然だが、日本も日銀黒田総裁も世界と同調して足並みを合わせている。油断は当然できないが、この下落はあくまで「株高の調整」と言えるのではないだろうか。

不安定な相場こそ国策というテーマが閃光を放つ!デジタル庁関連は抑えておくべき!

本日の相場では、デジタル庁関連がやはり思惑も強く勢いのあるものが多いな!

菅総理が行政のデジタル化を推進する「デジタル庁」を2021年秋までに新設する方針してから関連銘柄などが急騰しているが、【9613】NTTデータは時価総額1兆9,677億円の大型株まで急動意して1250円から本日で1400円を超える急騰をみせている。

デジタル庁関連は、まさに今が旬と言える国策銘柄となっている!

日本政府は23日、首相官邸で菅政権の看板政策の一つ、デジタル改革に関する関係閣僚会議を開いたのだが、菅義偉首相は行政のデジタル化をけん引する「デジタル庁」創設に向けた基本方針を年内にまとめるよう指示しているのだが、他の省庁と法整備の問題での難航を避け迅速に進める為に、首相直轄組織にする新法制定も検討しているとの事だ。

特に菅政権は行政のデジタル化を進める重要な手段としてマイナンバーカードをあげているが、デジタル庁は「マイナンバーカード1枚だけで、すべての行政手続きが済むよう改善する戦略を実行する組織」を目指しており、首相直轄組織が迅速に進めるという事からも、マイナンバー関連、デジタル庁関連の銘柄は恩恵がでてくる企業は多数でてくると言えるだろう。

そこで当方はマイナンバー関連、デジタル庁関連銘柄でも〝本命銘柄〟として今後株価が大化けする期待がある銘柄を記載するぞ。

マイナンバー関連 デジタル庁関連銘柄 1447 ITBOOK

時価総額:18,242百万円
PER:(連) 395.28倍
PBR:(連) 9.63倍
≪2020/09/23時点≫

ITBOOKは東証マザーズに上場、18年10月にITコンサルティングのITBOOKと地盤調査・改良工事のサムシングHDが経営統合、ITコンサルティング、システム開発、システム機器販売、地盤調査改良、地盤保証等を主力とする企業だ。

同社がマイナンバー関連、デジタル庁関連銘柄の本命視されているのは、同社は2020年7月10日に内閣府指定の地方創生・デジタル化推進の専門人材に選出されており、行政にマイナンバー対応などのコンサルティングなど官公庁や地方自治体へのサービス提供に強みを持っているという部分だろう。

マイナンバーカード所有者へのポイント還元策「マイナポイント」事業が開始となり、政府がマイナンバーカードの普及や個人消費の喚起及びキャッシュレス化の進展に力を入れていく構えを見せている事を考えても、まさに「ドンピシャの企業」と言える。

直近の決算は新型コロナウイルスの影響で地盤調査改良事業の工事が延期され、案件が減少した事などで第1四半期は営業赤字拡大となっているが、「マイナポイント」事業からも業績の恩恵が見込まれる。

チャートは思惑含み本日で年初来高値更新、首相直轄組織としてデジタル庁が進んでいる事からも、本命銘柄の同社は時価総額も180億円と小型という部分からも思惑での急伸がまだまだ見込めると言えるだろう。

※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。

新たなバブル相場の到来!次に急騰が期待される、注目テーマの出遅れ株とは何か?

ついに、日経平均株価が34年ぶりに"史上最高値"を更新した。

次のステージは、「日経平均4万円台」の現実味と「TOPIX最高値」への期待、さらには、大きく出遅れていた「グロース市場の復活&好転」が備えているといってもいいだろう。

すでに市場はAI関連、半導体関連を中心にした熱狂相場に突入。物色の矛先は主力銘柄だけにとどまらず、テーマ性を孕む"割安な中小型株への資金流入"が目立つようになってきた。

さくらインターネットに続く「大化け期待株」とは何か?
活況が続く今回の上昇相場を上手く乗りこなし、ぜひ、資産倍増の大きなチャンスを手にして頂きたい。

  • 短期急騰が期待できるテーマ性を秘めた出遅れ株を見つけたい!
  • 高値掴みを避けて株価上昇の初動を上手く掴みたい!
  • 短期で収益を狙える大化け候補銘柄を知りたい!

このような考えを持つ方であれば、旬な情報を広くあつかう「株の情報サイト」をぜひチェックしてほしい。そこで、当サイトでも参考にする「オススメの株情報サイト」&「無料のメルマガ情報サイト」を紹介する。【PR】

株式投資クラブ管理人「S氏のアイコン画像」
会員メンバー限定に配信される無料銘柄は必見だ!!

一押しの投資顧問だ!提供銘柄の精度もだが、何よりも相場観が優れている投資顧問の一つ。橋本罫線という独自テクニカル手法で急騰線銘柄を見出し2倍、3倍銘柄を提供、この橋本罫線の特徴は東証プライムの大型株は勿論だが、中小型株でも力を発揮しており株価2倍~5倍の銘柄を提供している。

【 株 株の公式サイトへ 】

新生ジャパンはテーマ株に特化!遠隔診療、メタバース、半導体関連など今が旬の銘柄を提供!ラジオでも人気の高山緑生氏が率いる実力投資顧問!日々の銘柄も僅か1日で+10%超え、STOP高達成した銘柄も多数提供しているぞ!

【 新生ジャパン投資の公式サイトへ 】

老舗投資顧問として有名な株マイスターだが、著名アナリスト長島和弘先生も加わりさらにパワーアップ!特に株マイスターだけの「特別コンテンツ 兜町の噂」は今後市場で注目される可能性がある銘柄を先回りで配信している。「お宝銘柄」を多数提供している実績がある。テンバガー銘柄を提供した実績もあるだけにやはり見過ごせないぞ!

【 株マイスターの公式サイトへ 】

この他にも、当方が日々チェックしている株の情報サイトやメルマガ情報については、下記のページで詳しく紹介してある。テーマ株をはじめ旬の銘柄情報を手にしたい人はぜひチェックしてほしい。

株式投資クラブ管理人「S氏のアイコン画像」

株式投資クラブでも参考にする「オススメ投資顧問会社」を基本テーマに、各社の特徴のまとめ、提供サービスの違い、またページ後半では「信頼できる投資顧問会社の選び方」などをご紹介する。

  • この記事を書いた人
株式投資クラブの管理人プロフィール画像

KABU S

投資歴17年、都内で働く兼業トレーダー。 とにかく噂となる銘柄や仕手株に乗るのが好きだ。これまで数々の暴騰暴落を経験した中年トレーダーが「今後の注目銘柄」や「優良・悪徳 投資顧問会社」などの使える情報を公開していくぞ。デイ・スインガーのフォロー大歓迎!とにかく業界の裏話なども多数入手して記載するので応援宜しく頼むぞ! 管理人プロフィールはコチラ

-最新注目銘柄速報