この記事にはプロモーションが含まれます。
》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を無料配信!《《
やはりきたな!日経平均株価が〝上抜け〟ここからチャンス相場となるか!
最近の上昇からも日経平均株価は23000円を超えて上抜けてくる!と思っていたが、日経平均株価は週明けから3日続伸!高値では23,316.69円と500円近い上げ幅をみせたな!
昨日記載した超絶決算を発表した【4574】大幸薬品は高値では+18%を超える上昇となったが、本日の相場は決算が良いものもだが、出遅れている銘柄も買われと〝まさに買い一辺倒の相場〟
当然ではあるが、6月中旬以降は日経平均株価は2ヶ月の間、23000円を抑えられる展開が続いていたが、そのボックスを抜ければ、この急騰は当然の流れと言える!
一日の急騰としては中々にやりすぎているとは言えるが、オプションプットを23000円で入れていた外国人投資家も多く、そこが23000円を超えた事から一気に買戻しをしての反動も加わっての急伸となっている様だが、米国市場は、主要な500社の株価で算出をする「S&P500」は最高値を更新となっている。
TOPIX(東証株価指数)も約2カ月ぶりに1600台を回復しているだけに日経平均株価も当然、「2020年1月17日いつけた高値24115.95円」を超えてきてもおかしくない!
急落してもすぐに買戻しが続いている相場だけに、「注意深く取り組むべきだが多少の下落」があっても上昇トレンドの目線は変えずに取り組んでいいと言えるだろう。
何よりも今までテーマ株でないという部分から、出遅れていた割安、高配当な銘柄などもガンガンに買われだしており、銀行株や鉄鋼、化学など素材株などの出遅れ株にも資金がむいてきている。
「米中問題」や「米国の景気対策協議」がどう進展するかという部分に対して不安視している投資家も多いだろうが、このコロナ化で追加経済対策を全否定するのは考えにくい。
今後の相場を明確に読むというのは不可能だが、トレンドが上昇の時は素直にそこに乗っかるべき。
「2ヶ月どちらの方向に動くのか…?」試されていた揉み合いの展開から遂に上に動き出したのだ!
ここでどういった銘柄を購入するのか!まさに大勝するこれができるチャンス相場と言えるぞ!そこで当方が注目する〝高配当の出遅れで各社優良投資顧問が注目している銘柄〟があったので記載するぞ!
不動産関連 高配当銘柄 8893 新日本建物
時価総額:6,851百万円
PER:(連) 4.72倍
PBR:(連) 1.12倍
≪2020/08/13時点≫
首都圏を中心に戸建て・マンションの分譲や不動産流動化ビジネスを展開、不動産流動化ビジネスにも注力する企業だ。
まず同社だが、2020年8月7日に決算発表しているが新型コロナウイルスの不透明な環境からも、21年3月期第1四半期(4-6月)は経常利益(非連結)前年同期比36.9%減の3.4億円。通期計画の17.3億円に対する進捗率は20.1%を発表している。
だが、収益不動産市場は、緊急事態宣言の影響などから手控えムードとはなったが、都心での利便性の高い人気エリアの住宅や物流施設などの需要は底堅く、投資家からの需要は落ちていない。
今後は、政府の経済対策や金融緩和からも不動産業も上向いてくる期待が高いと言えるだろう。そして同社の魅力は何といっても〝PER4.7倍、PBR1.12倍、そして配当6.4%〟とかなりの割安・高配当銘柄という点だろう。
日経平均株価の急伸から出遅れ銘柄などへの物色という面もだが、やはり割安・高配当の銘柄への資金が集中しやすいものだ。
チャートをみても株価305~350円のレンジで推移しているが、この上昇相場を背景に上に抜けてくる期待は高いだけに、まさにココからと言える出遅れ・高配当の優良銘柄と言えるのではないだろうか!
当方が信頼をする各社投資顧問も過去に提供していた銘柄だけに、動き出せば注目度は高いと言えるぞ!
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。