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今週の日本株の動きは、まさにパーフェクトだったな!
昨日遂に23000円を突破した日経平均株価だが、最近は週末で世界情勢の不安、新型コロナウイルスの不安から売られる傾向にあったが、利益確定売りも多い中を考えれば日本株の動きは中々にしっかりの動きだったな。
まず為替相場を見るとドル円は底堅い展開となっているが、米10年債利回りが一時0.7257%前後と6月以来の水準まで上昇したことでドル買いの流れを強まり、ドル円は一時107.05円と昨日高値を上回り7月23日以来、3週間ぶりの高値をつけている
下落基調が強かったものが中心で買われるという感じではあったが、急騰後に〝信用規制〟が入って下落となった【3542】ベガコーポレーションなども再び急騰をみせたが、急落後のリバウンドを狙っていた投資家が多いという感じだろう。
急騰銘柄では最近はIPO銘柄のセカンダリーが勢いあるな!【4055】ティアンドエスが大暴騰!!
同社は、テックジャパンとシナノシステムエンジニアリングが2016年に合併して設立され、事業内容は、大手企業および半導体向上向けシステム開発・運用保守・インフラ構築、AI関連のソフトウエア開発、IPO上場後に急騰し易いマザーズの小型でAI関連、そして公開株数が少ない企業ではあるが、公開価格2800円から初値7010円から急伸して株価13120円と公開価格から5倍!
まさにドリームチケットとなるIPO銘柄となったわけだが、セカンダリーで入った投資家も7000円から13000円ならば、全員参加で爆益という結果となった。
去年の年末も【4479】マクアケが上場後に急騰をみせたが、IPO銘柄にセカンダリーで資金が集中するというのは、それだけ「相場的に金余りの状況といえる。」
何よりもIPO関連のいいところは、ギャンブラー中心ではあるがチャートに手垢がついていないという事からも上昇相場には目をつぶって買いに来るという投資家が多いという感じではある。
まあさすがに株価的に吹っ飛びすぎた事も、ここからは手を出すのは厳しいだろうが【3542】ベガコーポレーション同様に売り一巡後はチャンスと言えるだろう。
巣ごもり特需 3182 オイシックス・ラ・大地が好決算を発表!
しかし決算の良好なものが材料出尽くしで売られているという感じがあるが、巣ごもり関連の【3182】オイシックス・ラ・大地が、21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比3.8倍の18.4億円と中々な好決算を発表しているな!
敵対的TOBを仕掛けられている【2705】大戸屋との業務提携で、「大戸屋監修」ミールキットを開発し販売する予定など話題も多く、この決算を見ての通りだが、業績はまだまだ期待値は高いと言えるだろう。
本日の上昇銘柄の中で、〝チャート的にも出遅れ、そして今後の業績も上向いて期待が高い銘柄〟があったので記載するぞ!
ゲーム関連銘柄 3912 モバイルファクトリー
時価総額:10,086百万円
PER:(連) 14.18倍
PBR:(連) 4.05倍
≪2020/08/13時点≫
モバイルファクトリーは、スマホ向けゲームを中心にコンテンツサービスの開発配信を手掛ける企業だ。
位置情報連動型ゲームを主力としてるが、同社の人気アプリゲーム「ステーションメモリーズ!」の新作ゲームを8月3日にを発表している。
この新作ゲーム「駅メモ!OurRails」は、ユーザーが主体となって、ゲームに参加することで実際の駅を盛り上げることや収入を得ることができ、ゲーム内での働きかけが現実の世界でも作用するゲームとなっている。
7月22日に発表した決算では、20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比20.4%減の4.3億円に減り、通期計画の11.5億円に対する進捗率は37.5%となっているが、人気シリーズの最新作そして新機能を盛り込んだ「駅メモ!OurRails」は、注目を集めており下期の業績への期待感は高い。
チャートも材料などから急伸後は押される動きとはなったが、1000円から反発となり上を目指す形が出来上がったと言える。上昇余地は高いと言える銘柄だけに今後の動きに注目だ!
当方が信頼をする各社投資顧問も提供している銘柄だけに、動き出せば注目度は高いと言えるぞ!
※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。