お盆前スペシャル第二段銘柄!好決算期待!テレワーク関連の本命【3681】ブイキューブに注目だ!

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昨日はNYダウが勢いのある急騰を見せたが、日経平均株価は軟調推移となっているな。

先程、日経平均寄与度の高い【7231】トヨタ自動車の決算が発表されたが、トヨタ自動車の市場予想は4~6月期は最終損益が133億円の赤字とのことだったが、2020年4-6月期連結決算は、営業利益が前年同期比98.1%減の139億円と予想よりも悪い数字。

コロナの影響で生産などがSTOPしていた事が影響ではあるが、まあやはり厳しい状況だが続いているな。

自動車関連株の直近の決算は以下の通りだ。

【7201】日産自動車が21年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は2855億円の赤字、前年同期は63.7億円の黒字に転落。

【7211】三菱自動車は21年3月期の連結最終損益が3600億円の赤字、前期は257億8900万円の赤字となり赤字幅が拡大。

【7269】スズキは21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比80.0%減の144億円。

【7261】マツダは21年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益は666億円の赤字、前年同期は52.4億円の黒字となっている。

【7231】トヨタ自動車2020年4-6月期連結決算は、営業利益が前年同期比98.1%減の139億円

まあこのコロナ化という事からも仕方ないとはいえるが、日本のトップ企業の売上不振は中小企業が一番の煽りを受けるだけに、子会社や関連企業の株価にも注意が必要だ。

当然だが、大企業の業績は雇用に大きく響く。昨今問題視されている飲食店も雇用があってこそいけるものだ。

「負のスパイラルに突入しかねない状況」とはなっているが、政府も大規模リストラなどにならない様に資金を投入している。

日銀黒田総裁は昨日も強い緩和姿勢を示している!

決算シーズンは予想よりも悪いものが多いが、これを受けて日銀も金融緩和への姿勢は強めていくと言える。日経平均株価も急落、急騰と先週より激しい動きが続いているが、チャート的にはもみ合いという感じではあるが、下落からの反発を見ても下での買い意欲は強い!

日銀の黒田総裁も5日夜、アメリカのコロンビア大学の研究機関が主催したオンラインイベントに参加し、英語でスピーチしたが、日本経済の先行きを、「世界的には新型コロナウイルスの感染拡大が収まっておらず、きわめて厳しい状態が続いているが、経済活動は段階的に再開しており、今年後半から徐々に改善していくとみられる」

つまりは改善が見られるまでは「躊躇ない緩和」を示唆しているだけに期待は高いと言えるだろう。

感染者の増加からもテレワークの導入が再び進んでいくとみれるだけに、やはりテレワーク関連の銘柄!ここはしっかりと目を付けておくべきと言えるだろう。

それでは当方が注目するテレワーク関連の注目しておくべき銘柄を記載するぞ。

テレワーク関連 3681 ブイキューブ

時価総額:33,692百万円
PER:(単) 62.27倍
PBR:(単) 11.28倍
≪2020/08/05時点≫

ブイキューブは、ビジュアルコミュニケーションツールの企画・開発・販売・運用・保守、企業などへのビジュアルコミュニケーションサービスの提供する。

つまりはネット会議システムなどコミュニケーションツールを提供している、まさに「テレワークど真ん中の企業」だ。

テレワーク化を政府推進から投資家の注目を集め株価は一気に2倍まで跳ね上がった事から、様々な投資家の注目を集めた過去があるが、新型コロナウイルスの感染者は日本で毎日1000人を超える事態となっている。

企業側もテレワーク導入していなかった企業もテレワーク化の流れとなっていくことが今後予想できるが、そうなれば同社を利用する企業は増えていくと言えるだろう。

8月13日に決算発表を予定しているが、新型コロナウイルスの影響からも、セミナーのオンライン化需要が膨らみ上方修正を6月1日に発表している。

とにかく業績とテーマという部分でもだが、チャートも相場の影響を受けず強い動きを続け1400円を超えれば、年初来高値まで見えてくると言えるだろう。

※あくまで投資は自己責任でお願いするぞ。

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ついに、日経平均株価が34年ぶりに"史上最高値"を更新した。

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KABU S

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