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6月のSQ週の相場は後半は荒れに荒れたな!だが押し目からの買い意欲は旺盛だ!
アフターコロナで出遅れの伸びしろがある銘柄は沢山あるぞ!
下落した時は有望銘柄を安く仕込めるチャンスだ!
そして当方はこういった下落でも全く下げずに堅調チャートを続けている【3038】神戸物産に注目しているぞ!この神戸物産のチャート…見事じゃないか!?
第二のワークマン候補 好決算 3038 神戸物産
時価総額:857,736百万円
PER:(連) 50.71倍
PBR:(連) 13.50倍
≪2020/06/14時点≫
神戸物産は業務スーパーを主力展開、ビュッフェレストラン、惣菜店などを直営及びフランチャイズ本部、エリアフランチャイズ本部として運営。海外での商品開発やその自社輸入、及び国内自社工場での商品開発。また、それらの商品の加盟店への供給をしている企業だ。
同社だがこの新型コロナで恩恵を受けている企業だ!内食需要や節約志向の高まりにより、2月以降増収率が加速、業務スーパー事業だが25店舗の新規出店で、店舗数が17店舗純増している。
消費者の節約志向が根強いなか、海外での商品開発やその自社輸入、及び国内自社工場での商品開発したプライベートブランド商品が各社メディアに取り上げられたことから来店者が増加!
ビュッフェレストランなど外食事業はマイナスとはなっているが軽微。同社は5月20日に上方修正を発表しているのだが、上方修正後、6月11日大引け後に発表した決算を見ると、20年10月期第2四半期累計(19年11月-20年4月)の連結経常利益は前年同期比31.4%増の124億円に拡大となっており。通期計画の203億円に対する進捗率は61.4%と順調な業績となっている。
とにかく過去の業績面を見ても売上高はプラスで推移!
そして神戸物産の週足を見ても…素晴らしい綺麗な右肩上がりとなっている。
2016年は1000円台の株価がジリジリとあがり、2018年末から業績面から人気に火が付き僅か2年で株価は6000円、3倍を超える動きとなっている。業績面の安定さもだが今後衰退というより伸びていく期待が高い事業といえるだろう。
日経平均株価が急落しても一切ぶれないという強さをもっており、貸借倍率も1.05倍と空売りがたんまりつまっている。まさにワークマンの様な強さをもつ同社銘柄は今後も注目と言えるだろう!