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米国、そして日本も「バズーカ砲」を発射したが「今のところ空砲」となっているな。
今朝は、米連邦準備制度理事会(FRB)が、「1%の緊急利下げ」を決定し、事実上のゼロ金利政策を導入したが、まさかの不発!「米国先物は急落」となり日本市場の開始前にサーキットブレイカーが発動する事態となった!
そして本日は日銀も18日から開催予定だった日銀政策金利決定会合を「前倒し」で開催!!
年6兆円としているETFの購入目標額を「12兆円に倍増」したほか、年900億円としている不動産投資信託(REIT)の購入目標も1800億円に倍増と「日銀にしては頑張ったな!」という感じではあるが、やはり「世界情勢の不安」はかなり根深いと言えるだろう。
当方は、3月11日記載の記事で【6030】アドベンチャーの事を記事にしたが、噂通りの好決算を発表して本日STOP高となった!この急落相場でも良い銘柄を掴めばこういった「恩恵」を手にする事ができる!
そこで当方が入念に精査した期待値の高い銘柄を記載するぞ!
【6067】インパクトHD
時価総額:7,129百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 4.39倍
≪2020/03/15時点≫
インパクトHDは、全国28万人のフィールドネットワークから最適な人材を選出して、ラウンダー・マネキン・販売員として派遣するHRソリューション事業や販売累計100万台以上の電子POP・デジタルサイネージの製品や現場の状態をリアルタイムでレポートする独自システム「Market Watchetr」などを展開している企業だ。
そして同社が行っている事業で当方が注目してるのは「インド全土で約2700店舗のコーヒーチェーンを展開する〝cafe coffe day〟と組み、10年間で数万店舗を展開するコンビニチェーンを展開する事業を展開」しているというところだ。
同社は2020年度中にはバンガロール・デリー・ムンバイといったインド三大都市圏を中心に展開するコーヒーデイ、425店舗を、全てコンビニ業態に転換するとの事だが、インドの人口は10億人以上と、中国に次いで世界2位の人口を誇っている。
インドには年収350万円を超えのミドル層が約3億5千万人暮らしているのだが、日本の人口の「3倍」という部分を考えても「需要は高い」のは間違いはない。
コンビニ事業は、首都デリーで約50店舗を展開するインド現地小型マルチリテールチェーンのみという事からも、あれだけの人口がある国でライバルが少ないという点も非常に伸びしろを感じるのがインドのコンビニ事業だ。
同社はセブンイレブンなど大手小売流通業出身者が多くを占め「コンビニ経営のノウハウ」を既にもっている事も「成功」となると言えるだろう。既に店舗数も増やしコンビニ事業は順調に推移している事から業績面への貢献も期待できると言えるだろう。
直近の決算では、インドにおけるコンビニエンスストア事業の共同出資パートナー企業であるCoffee Day Global Limitedへの貸付債権1,121,144千円に対して全額貸倒引当金を設定し繰入額として計上した事、Coffee Day に対する投資持分のうち、のれん相当額である807,897 千円を持分法による投資損失として計上した事から大幅減益となっているが、去年の12月末から回収に動きだしている事からも、近日中にも債権の回収の見込みは高いと言えるだろう。
同社は時価総額が71億程度、債権の20億円を回収成功となれば時価総額の3分の1という金額な為、大きな財務健全性の改善となる事から、かなりのサプライズになると言えるだろう。
チャートも新型コロナウイルスの流行から大きく売られているが、今後の伸びしろを考えれば非常に有望な銘柄と言えるぞ!
そして、当方が信頼する投資顧問 株 株では【6030】アドベンチャーの好決算を読み切っていたのだが、本日、株 株からも気になるメールがきていたぞ!
上記の文を読んでもらっても分かる通りだが、インパクトの債権は20億ということからも、株 株が入手した銘柄はこの【6067】インパクトHDの可能性が高いと言えるだろう!
好決算を読み解き、STOP高をこの地合いで提供した優良投資顧問なだけに注目するべき銘柄と言えるだろう!