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日経平均株価は週明けから新型コロナウイルス問題、そして日本のGDP速報値も悪かった事などから寄付きから値を下げるという動きとなっているが、新型コロナウイルスの当事国である中国市場は株価は堅調に推移している。
日本株だけが〝弱い〟という展開が続いているが!
【こういう時こそ狙うべき銘柄がある!!】
株式投資クラブが期待の5G本命銘柄を記載するぞ↓
5G関連銘柄 本命株 4813 ACCESS
時価総額:35,832百万円
PER:(連) 92.86倍
PBR:(連) 1.24倍
≪2020/02/17時点≫
ACCESSは日本、米国、インド等で携帯電話及び情報家電等のメーカー、IoTデバイス開発、法人向けに通信・クラウド技術を活用したIoTソリューションを展開し、電子出版分野にも力を入れている企業だ。
まず同社の主力商品はインターネット接続機能を有する家電、情報端末向けに、情報家電や各種デバイス向けに豊富な搭載実績を持つ高性能・高機能ウェブブラウザ「NetFrontシリーズ」の実装の開発・販売している。IoT市場の拡大は5Gの流れからも今後広がりを見せて販売も好調に推移している。
海賊版サイトなどで電子書籍は一時低迷状態もあったが、海賊版サイトなどの取り締まりから、電子書籍部門も堅調!
ソフトバンク子会社の電子書籍サービス「ブック放題」のビューワに、同社の「PUBLUS Reader for Apps」が採用など、電子書籍で同社の「日本語の複雑な縦版や高速コンテンツ表示を国際標準のEPUBで実現するビューワ」のニーズは高いといえるだろう。
「注目POINT」ACCESSは世界最大手の米国通信会社、AT&Tの子会社と締結!今後の大化けとなる可能性を秘めている。
2019年10月23日に同社の米国子会社IPインフュージョン(IPI)社が、売上20兆円以上の世界最大手情報通信・メディアコングロマリットであるAT&Tの子会社と通信キャリア向けネットワーク機器に関するライセンス契約と業務提携契約を締結している。
AT&Tといえば、世界でも時価総額22位と指折りの企業だが、そのAT&Tの子会社とのライセンス契約で、「DANOS-Vyatta版」を商用ソリューションとして独占的に販売、顧客向けのサポートサービスを提供という部分も今後の業績寄与となる見込みも十分だ。
ACCESSのブラウザが「ニンテンドースイッチライト」に採用
そして同社が手掛けるブラウザコンポーネントは任天堂 の「ニンテンドースイッチライト」に採用されており、今後も様々な企業に同社の高度な技術は採用されていく可能性は高いと言えるだろう。
ACCESSのソフトウェア技術を利用、ドローン(小型無人機)開発のエアロネクストと業務提携
5Gの本格化で注目視されるドローンだが、同社とドローン開発のエアロネクストは産業用ドローン事業で業務提携をしており、提携の第1弾として、4D GRAVITY搭載の量産機「Next DELIVERY」を開発するとの事だ。
ドローンの自動運転、そして「荷物」の宅配専用ドローンという技術となれば、人件費の削減や現在は陸地でしか運べなかったものが運べるようになり、重量のあるモノなどを水平に運べるという技術は、災害時にも「人の救済」など様々な活用性が見込める。
直近の決算資料ではマイナスの部分が目立つが、製品開発投資の継続的な強化推進に伴うソフトウェア資産の減価償却費の増加や、ノースフォージなどの買収に伴いのれんを含む無形固定資産の償却費が発生しているという部分でのマイナスとなっている。
先行投資という部分からのマイナスではあるが今後、5Gの商用化となる事を考えると、今後の好材料も期待でき業績面も蒔いた種を回収していく見込みは高い。
ACCESSは東証一部に上がる要件も満たしている!
【東証マザーズから東証1部昇格の主な条件】
株主数2,200人以上
時価総額40億円以上(ジャスダックでは250億円以上)
流通株式比率35%以上
マザーズ上場から1年以上が経過
同社は未来性からしてもマザーズ市場から東証一部に上がる見込みは高いといえるだろう。
現在のチャート位置も抜群でマザーズが叩き売られている局面でも移動平均5日線、25日がサポートラインとなり株価は推移している。底値から反発という力強くチャートを形成している。
今後の期待が最も高いとも言われる、【5G関連!】そしてIoT、教育ICT、ドローン、電子書籍など幅広いテーマに関与している事を考えても大化けとなる期待感のある銘柄といえるだろう。
※あくまで投資は自己判断でお願いするぞ。