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いやー、ひさびさに風邪をひいて39度の熱を出した。
マジでひさびさ過ぎて39度レベルの熱のヤバさを忘れていたが、本当に死ぬかと思ったぞ。
意識がもうろうとする中で、昨日は記事を書いたが大丈夫だったろうかw
うーむ。それにしても人間の体ってのはけっこう軟弱だよな。平熱からたった3度くらい体温が上がってしまうだけでほとんど動けなくなってしまうのだから。それにしてもそんな動けない状態をたった数日で直してしまう医薬品はほんとすごい。
まぁ無駄話はこのへんにして、気になるのはやっぱり先週まで話題の中心だった任天堂。
任天堂が気付いたらけっこう没落してるのな。
ポケモンGO関連銘柄 任天堂
7974 任天堂 21,080円 前日比-1,225(-5.49%)
22日にいよいよ日本で配信されたポケモンGOだが、日本で配信されて一時的に株価を盛り返したもののすぐに低迷しだしたな。やはりこの手の材料は配信ゴールが常なのだろうか。もう少し下がれば見直し買いが入りそうだとは思うが、ポケモンGOのネガティブなニュースがだんだんと目立つようになってきた点は少し気になる。
一番致命的なのは、ポケモンGOの人気は既にピークに達したというニュースだ。つまり、すでに飽きられてきているってことだ。
運営側(ナイアンティック)もその辺の対策はしっかりしてくるだろうし、まだまだポケモンGOはアップデートの余地が有り余るほとあるハズなので、まだまだアプリの人気は根強く残るとは思うが…現状では日本でもすでに飽きている人もいるし、ネガティブなニュースが流れ始めていることは事実。
ま、ポケモンGO関連銘柄はいったん調整時ということだろうな。まだ明日以降も下がるというのなら反発の機会を慎重に見極めたいところだ。