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インバウンド関連の要注目銘柄!
国内で訪日外国人が急増となっているが、インバウンドの流れが来ているのが日に日に目に見えている感じだな。
10月から訪日外国人客向けの新型コロナウイルス関連規制が緩和されたわけだが、政府が11月16日に発表した「10月訪日外客数」は49万8600人となり、前月の20万6500人の2.4倍となっている。
東京都内でも訪日外国人がマリオのファッションで都内を小型車で走り回るマリカーもよく見かける様になった。浅草など言っても浅草寺周辺は外国人だらけとなっている。福岡、長崎、佐賀の観光連盟でも、連携して九州北部を周遊する旅行商品の販売や、情報発信につなげようとマレーシアの旅行会社4社を招いた様だ。
インバウンド需要は今後が本格化していく事を考えても関連銘柄は要注目しておくべきだろう。そのインバンド関連で注目するべき銘柄があったので記載するぞ。
インバンド関連銘柄 3773 アドバンストメディア
時価総額:22,145百万円
PER:(連) 30.71倍
PBR:(連) 1.99倍
≪2022/11/22時点≫
アドバンストメディアは東証グロース上場、AI音声認識のAmiVoiceを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う、つまりは音声翻訳サービスを主力とする企業だ。
同社は3つの事業を展開しており「ソリューション事業」、AmiVoiceを組み込んだアプリケーション商品をライセンス販売する「プロダクト事業」企業内のユーザーや一般消費者へAmiVoiceをサービス利用の形で提供する「サービス事業」を展開。
インバウンド関連で翻訳というのは欠かせない要素だが同社の音声認識はソフトウェア市場、クラウドサービス市場でNO,1の評価を得ているが、「AmiVoice TransGuide」が、富士急バス株式会社、阪急電鉄株式会社に採用に採用されるなどインバウンド関連としての評価も高い。
同社のもう一つ注目ポイントとしてはAI音声認識AmiVoiceを活用した官公庁向けアプリケーション、声キーボード「AmiVoice VKG(アミボイス ブイケージー)」をリリースしているが、「AmiVoice VKG」は、官公庁などで働く全ての職員にキーボード入力の効率化を提供する音声認識するというアプリだ。
官公庁に採用されるというのは将来性を強く感じさせる材料でもある。インバウンド関連そして官公庁にも起用と期待値の高い銘柄だけに注目と言えるだろう。