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CPIを控えて全体相場は売り買い拮抗の状態となっているな!
さすがに直近で売られすぎたというのもあり買戻しが入ってきているが、相場全体は雰囲気も悪く、雇用統計に続き、CPI(消費者物価指数)でまた急落となるんじゃないか…そういった暗雲が立ち込めている。
まあ直近の暴落はCPIの懸念を織り込んだ動きとも見れるが、「予想上回ると株式相場は5%急落する」とロイター通信の記事でもあり、とにかく投資家全体がここを通過しないことには話は身動きが取れないという状況となっている。
今相場として強い銘柄は、規制も緩和されたインバウンド関連と言えるが、とにかく強い上昇を続けているインバウンド関連で注目しておくべき銘柄あったので記載するぞ!
インバウンド関連銘柄 2353 日本スキー場開発
時価総額:79,783百万円
PER:(連) 20.41倍
PBR:(連) 7.77倍
≪2022/10/12時点≫
日本スキー場開発は東証グロースに上場、日本駐車場開発の子会社、スキー場の再建・運営、都心ビルや商業施設付設の駐車場を一括で借り受け第三者へ転貸するビジネスが主力とし、カーシェアリングやレンタカーも併営する企業だ。
同社は那須ハイランドパークを運営、那須りんどう湖レイクビュー運営会社も買収し相互送客、近隣で貸別荘運営や別荘販売を展開、中期で中国やタイなど海外駐車場事業の拡大に注力している。
直近の材料では、22年7月末時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表。毎年7月末時点で100株以上保有する株主を対象に優待を設けているが、今回は3000株以上で指定スキー場の共通ウィンターシーズン券としており、さらに新たにオグナほたかスキー場とみやぎ蔵王えぼしリゾートを追加している。
もうすぐウインタースポーツの時期となるが、観光地として人気の長野県でスキー場の再生や運営を手掛けている同社はインバウンド需要もあり業績の上振れが期待できる銘柄からも注目銘柄として記載するぞ。