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雇用統計での不安…というレベルを超えて日本に衝撃的なニュースが流れた!
あの安倍総理が奈良県で銃撃を受けて心肺停止の事態となっているというのだ!!後ろから散弾銃で撃たれたとの事だが、安否が心配されるな。
まさに許しがたいテロ行為なわけだが、欧州、米国市場も上昇して日本株も強い上昇となっていたが、この衝撃的なニュースから、先物市場が急落!日経平均株価は一時26,881.75円の急騰となっていたが、後場に不安視しての投げ売りがでて大幅に上げ幅を縮小。
投資家心理を一気に冷やす事態となったわけだが、まず今回の容疑者は山上徹也は日本人の様だが、これがもしも海外のテロ行為だったならば、かなりまずい事になったのは間違いない。後場よりから相場もパニックになっているわけだが、安倍元総理の復活を切に願う。
防犯関連銘柄、テロ行為関連に注目しておくべき!
テロ行為という状況からも注目されるテーマ株としては監視カメラなど防犯というテーマが上昇する傾向は高いと言えるだろう。そこで当方が注目する防犯カメラ関連、テロ対策関連銘柄の注目銘柄を記載するぞ!
防犯関連銘柄 テロ関連銘柄 6914 オプテックスグループ
時価総額:78,755百万円
PER:(連) 16.12倍
PBR:(連) 2.01倍
≪2022/7/08時点≫
オプテックスグループは、東証プライム上場、1979年の創立、滋賀県大津市に本社を置く屋内外の防犯、自動ドア用センサーや工場向けなど産業用センサーを展開。監視カメラでは業界トップ級からも本命銘柄と言えるだろう。
同社は世界で初めて赤外線を使った自動ドアの開閉用センサーを開発するなど実績のある企業だが、自動ドア用センサーは全世界の30パーセント、国内では約50パーセントのシェアを誇り赤外線を使ったセンサーのパイオニア。
画像検査用LED照明は、主に産業機器で使われるカメラの補助照明だが、全世界で30パーセント、国内では50パーセントの規模を誇る。
直近でも100%子会社のオプテックスが自社の侵入検知センサーを遠隔で監視・調整できるソフトウェアAMS-01V-JPを発売したと発表している。このソフトは国内重要施設のセキュリティー強化に特化したもので自社センサーの活用度や保守性を更に高めることを目的に開発されている。
業績面は5月11日に発表した第1四半期(1~3月)連結決算では、売上高139億100万円(前年同期比26.7%増)、営業利益21億2000万円(同59.8%増)、純利益17億4300万円(同64.8%増)と大幅増益となっている。
機関のレーティングも岩井コスモ証券は1900円→2250円としている。思惑で動く程、軽い銘柄ではない防犯、テロ行為関連としては本命と言える銘柄だけに注目と言えるだろう。