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》》【要確認】黙って登録すべき投資顧問!急騰期待銘柄を配信してくれるぞ《《
最近の相場は不安定だが、メタバース、バイオ関連が投資家に人気化しているが、【4575】キャンバスが6月22日を745円3日連続S高買い気配。1日安値181円から4.1倍高。【4596】窪田製薬がS高交え6月21日にかけ238円へ急騰。10日安値145円から64%高。
【7776】セルシードが6月22日に一時S高となる200円へ急伸。【4882】ペルセウスプロテオミクスが2日連続ストップ高交え5月23日にかけ627円へ急騰。18日安値360円から74%高と急騰銘柄多数となっている!
盛り上がりを見せるバイオ関連銘柄の中でも注目しておくべき銘柄を記載するぞ!
第二のキャンバス候補銘柄 バイオ関連銘柄 4883 モダリス
時価総額:15,390百万円
PER:(連) ---倍
PBR:(連) 3倍
≪2022/6/22時点≫
東証グロース、独自のゲノム編集プラットフォームで、遺伝子疾患治療薬の研究開発を手掛ける企業だ。
同社だが、当方が有力と判断している新生ジャパンからレポートが来ていたのだが、今後の期待ができる銘柄だけに、そのレポートを記載するぞ↓
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アステラス製薬と共同で出願していた「ユートロフィン遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療法」が米国で特許査定の通知を受領したバイオ関連の、機関投資家も相次いで買い増してきた2020年ノーベル化学賞受賞のCRISPR-Cas9に絡む遺伝子治療関連本命格として買いと予想する。
独自開発の“切らないCRISPR(クリスパー)技術”「CRISPR-GNDM技術」を用いた希少疾患向け遺伝子治療薬の研究開発。東京大学発の創薬ベンチャー。赤字続くも、昨日6月22日引け後にアステラス製薬と共同で出願していた「ユートロフィン遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療法」が米国で特許査定の通知を受領したと発表。
5月19日付で三井住友トラスト・アセットマネジメントの同社株保有比率が5.18%から7.03%に、SBIインベストメントの同社株保有比率が9.03%から9.49%に増加。5月11日付でフィデリティ投信の同社株保有比率が5.31%となった事が判明。
5月9日に、自社モデルパイプラインとして新たに拡張型心筋症を適用症とするMDL-105を追加したと発表。短期的利確値目安を6月7日高値602円に設定するが、全体相場動向を見極めつつ中長期的には4桁乗せに向かう可能性秘める。
日医工、ペルセウスなど究極の逆張りを皮切りに5月よりバイオ関連がS高続出。メタバースに近いゲーム関連と共に買い人気継続。
※勿論バイオ関連は、リスクは高いがチャートを見ても、直近でストンと落ちて反発の位置となっているだけに、材料が嚙み合えば急騰の期待の高い銘柄と見ているぞ。